ヤッホー!!
2020年
あけましておめでとうございます。
バタバタとした2019年。
今年こそは年末に年賀状書いたりバタバタせず
余裕のある年にしたいなぁ。
(毎年そんなこと言ってる気がする)
本年もボチボチの更新になると思いますが、
よろしくお願い致しまする。
2020年
あけましておめでとうございます。
バタバタとした2019年。
今年こそは年末に年賀状書いたりバタバタせず
余裕のある年にしたいなぁ。
(毎年そんなこと言ってる気がする)
本年もボチボチの更新になると思いますが、
よろしくお願い致しまする。
昨年は本当にお世話になりました❗️
今年はどんな一年になるかな~😄マイペースで楽しみましょう✨
今年もどうぞ宜しくね😃✌️
こちらこそ昨年はお世話になりました!
冬休みもあっという間に終わるね。
お互い今年も良い年になりますように
身体に気をつけて楽しみましょう♪♪
幸せなご一家の笑顔に癒やされていい年明けになりました。
新しい年が、ご家族それぞれの飛躍の年になりますことを。
今年も大活躍でしょうね。
そのたびに、四国の片隅で応援してますよ。
三浦大知さんとミカタ3ご家族のこと。
ではでは。
返信が大変たいへん遅くなってしまって
申し訳ございませんでした
頂いてたショートメールもなぜか携帯会社が違うと送信されなくて・・(??)
何はともあれ私は元気でございますので
本年もよろしくお願い致します。
アンさんのご活躍ぶりも覗かせて頂きつつ、うさぎママさんのブログにも遊びに行かせてもらいますね
更新ないなぁと感じていたら、不登校でしたか。
うちの娘も中1ギャップで、不登校。
苦しさ、悲しさ、怒り、不憫、心配がごちゃ混ぜ。
心療内科に通いました。
私は学校の必要性は勉強ではなく社会性を作るために必要なものと、捉えていました。
行きたくても行けない。そうなら無理に行かなくてもいい風潮は違うなぁと。
行き着いたのが民間の復学支援。
学校は、何もしてくれませんから。
ウチは中学生だったから
ファーストホームエディケーションでした。
小学生なら
エンカレッジ復学支援。でググってみてください。
小さいうちの方が、早い方が時間も予算も少なくて済みます。過干渉な家庭は、親はしごかれます。
親も勉強になりました。
娘は、今大学3年。元気です。
身体気をつけて。
不登校は、親がいかに平常心では、どんな道を選んでも共通のように思います。
コメントありがとうございます!
返信が1ヶ月も遅くなってしまい誠に申し訳ございませんでした。
昨今のコロナ騒動の育児疲れや里親会の仕事、その他諸々で
ブログも放置状態でした。
そんな中、タカハシさんのコメントうれしかったです。
こんな拙いブログを夢中に(!?)見ていて下さった方がいらっしゃってたなんて。。
さて、マルチャンの不登校のことですが
みんな原因を探るのですが・・
原因ってわからないことが多いんですよね。
本人もわからず(言語化出来ずにいる?)苦しんでいたようですね。
私も最初は「なんで学校に行かないの!」「なんで?なんで?」
と責めてばかりいましたね。
とにかく朝起きないので学校にも連絡しなければなりませんし、
登校班の子たちにも数日間「ごめん、今日も遅れるわ(その後は、「もう来ないわ」に変わってましたが)」言いに行ったりして疲れちゃったり・・
でもいろんな人の話や書籍を読んで
不登校経験者って実は結構居て、珍しいことではないこと。
マルチャンの場合ですが
好きなことを捨ててでも行きたくない「何か」があり、拒絶するほど学校に行きたがらなかったので私も無理に行かせることはやめました。
双方の気持ちを分かりあってからはまぁまぁ穏やかな生活を保っています。
市外にフリースクールなどもありますが、
幸いにもこの辺りの自治体には教育委員会が所属している
適応指導教室があり、そこに通室すれば学校の出席扱いにしてくれます。
フリータイムと弁当食べて帰ってくることもよくありましたね(笑)
勉強が勉強が!って思ってましたけど
小学3年生くらいの知識があれば日常生活に困らないレベルだそうで
それ以降の学力も大人になればひと月で習得できて取り戻せるものなのだとか。
勉強も大事ですが、私は「ひとりで飯を食えるようになれる」ことが出来ればいいと思いますし、
長い人生の中でマルチャンなりのちょっとの休憩を本能的に摂ってるものだと認識してます。
休憩しすぎて腰が重くなった感はありますが、 今は大分前向きな考え方をしてきてくれていてちょっとうれしいです。
一刻も早くコロナ騒動が収束すればいいですけどね。
長々と失礼致しました。
素晴らしいです。きっと大丈夫です。不登校になると親が混乱してしまいます。10年近く前ですから不登校に対する世間の目も違いますから、苦しかった。
親を苦しめて、学校に行けない弱い子は自殺でもしてしまえばいい。なんて思った日もありました。
あの頃の自分に言いたいのは、大丈夫だ、オタオタするな!です。親が目の前の不安よりも、子供の人生を長いスパンで見てあげれるかが大きな鍵です。ミカタさんはそれができているから大丈夫。エネルギーを蓄えて動き出すでしょう。復学支援は、煮詰まったらそういう形もあると言う保険として片隅にでも。
不登校をした子は親になったら、親に何倍も優しく戻ってきてくれますよ。あるカウンセラーに言われた言葉で、支えでした。きっとそうなります!あ、娘は、優秀とは言えない身の丈にあった高校に入り、ダメ高校ながら成績トップになったのに自信をつけ、有名大学に推薦入学、化粧派手な女子大生です。
辛い日も時にはあり、産まなければよかった、引き取らなければよかったと思う日もあるかもしれませんが、人として自然な事。自分を責めたりしないで下さい。長々すみません。応援していますから。
タカハシさんからいただいておりましたコメントにとても励まされておりました。
有難うございます。
ついこの間までマルちゃんと私の親子関係はあまり良くないもので
自分自身もふさぎ込んでいました。
でも最近、不登校の親子の講演会がありまして
さまざまな親子の体験談を聴いたりすることで
「みんないろいろあったけど何とかなるよね」
と思えたり、
自分の良いところを褒める(?)講習会を受けたり
積極的に外へ出て気分転換をしていきましたら
「ちょっと(自分)がんばりすぎじゃん♪真面目かっ!」
って客観的に見ることが出来て
今は少し肩の力を抜くことが必要かなと思い始めました。
そうすることでマルちゃんの態度も・・急には良くなりませんけど(笑)朝、起きてくれるようになり
今日は一時間目から学校に行ってくれました!!
日々葛藤しながらですが、ドーンと構えていれば
何とかなりますよねっ♪
応援メッセージ本当に心に沁みました。
また今日から気の向くままにがんばります!
上手くいっていてもダメでも、親なら誰でも通る道ですからね。今の思いがマルちゃんに伝わるのはずっと先ですが、貴方の思いが伝わる日は必ず来ます。それまでなんとか凌いで下さいませ。
不登校や不安定ない親子関係にあって、親が不安でいるなと言うのは無理な話で、どうか、同じような不登校なりの経験者などと共感して助け合い、励まし合い、居場所を作ってくださいね。
不登校経験のない親との関係は、どんなに良い人、思いやりのある方でも、傷つき、気を遣わせ自己嫌悪とか、やるせなくなるものです。どうか親が孤独にならず、子供に行き過ぎた意識や干渉がいかないよう、親が元気になれる努力をして下さい。
楽しみを見つけてください。
子育ても恋愛も、天の岩戸みたいなものかしら。
岩戸が開くのは、程よい無関心かな?
あなたのような方は、必ず神様が守ってくださるはずですから。(宗教に入ってません、笑。)
15年先笑い話、思い出話しになりまからね。
長々すみません。