新居に引っ越しをして3週間余り経過しました・・
時の経つのは早いですね~。。
引っ越しと言っても隣町で、歩いても10分くらいのところなので
有難いことに居住環境は変わらずにいます。
近くのスーパーは新しい店舗も入り、買い物も便利になったし
家の通りが袋小路になっているので知ってる車しか来ず、徐行してくれるので
家の前の道路もほとんど「歩行者天国」な状態で
夕方や土日など子どもたちがゾロゾロ集まって道路の真ん中で
キックボードや一輪車などで遊んでいたりして
マルチャンもホビーバイクでみんなの輪の中に入ってスーッと馴染んでいます。
(・・・馴染みすぎてなかなか家に入ってくれないので大変ですが
)
心配してた“お隣さん”も付き合ってみるといい人で
勝手口をトントンしてきて、
よく
「ハイ、おすそ分け~」
といろいろ頂いています。
子どもたちも同じような年齢の子たちやら
お兄ちゃんやらお姉ちゃんたちやら
みんな仲良しで
「マルチャーン、あーそーぼー♪」
と誘いに来てくれます。
本当にいい環境で、
引っ越す前は
「・・ご近所付き合い、、できるのかな
」
と心配でしんぱいで胃が痛くなったりしたけど
なんとかやっていけそうです。
たまに、旧居近くのスーパーに行くのですが
そこで同じマンションだった人やママ友たちに会うと
「どう?片付いた?」
とよく言われます。
うーん・・・
なかなか荷物が多くてね、
片付けよりも無いものがいろいろあって
それを探すのに1日掛かりになっちゃったりして
あれ無い
これ無い
ってなってるよ
というと・・・みんな半分呆れ顔(、、に見える)
どんだけだらしないんだ・・と
自分でも情けなくなります。
(ついでに未だ旧居で使ってた2畳くらいのカーペットもどこを探しても無いのです。・・謎です)
3LDKのマンションから
戸建に引っ越したのに片付かないってどういうこと???
とみんなそのようなニュアンスで気を遣いながら訊いてきます。
そうだよね~・・。
家を建てる頃は、
また新たに里親登録をして、二人目の委託を期待したりして
子ども部屋をふたつ設けた2階建ての家を建てたけど
里親会もいづれ辞めようかと思ってるし、
サロンも幼稚園が始まるとなかなか行けなくなるし、
積極的に「どうしても二人目をお願いします!」と動いてるわけではないから
児相ともだいぶ距離ができるだろうと思う。
管轄の児相では待機夫婦も他に何組かいらっしゃるようだし、
優先的に委託があるのは「1人目を待ってる夫婦」だしね。
この前あった委託式は2年ぶりだと聞いてますます難しいだろうなぁと実感しました。
まぁ、でも幸せなことに3人家族にしては広すぎる家・・
最初は子ども部屋のひとつを
「マルチャンの部屋だよ」と言って
そこをプラレール部屋にして遊ばせた。
プラレールを一通りひとりで繋げるも最初は楽しんでても
やはりずーっとひとりで遊んでいておもしろくなかろう・・
「おか~さ~ん!!!うえにきてよ~!!」
と結局しょっちゅう呼ばれる。
今までのマンションのようにリビングに続きの和室などがあればよかったんだけど
間取り的に難しく(?)いろいろあって断念した。
毎日、上に行ったり
下に行ったり往復する効率の悪い生活になった。
諦めて(?)・・というか
やはりまだ3歳の子をひとりっきりにして2階の部屋で遊ばせるのは良くない・・
結局、プラレールやら本やらぬいぐるみやら、
なぜか私とマルチャンの枕やら?いろいろリビングに持ち込んできて遊ぶようになり
ますます部屋がエライことに・・
あと、、
マンション住まいから戸建に移ると寒いよ~・・
と言われていたけど
やっぱり寒い・・。
あんまりお金のことも言いたくないけど各々から届く諸経費などの大量の出費もクラクラしてくるほど。。
マルチャンにも
「こんなひろいいえたてるからだよ・・」
と、よくダメ出しされています。
ごもっともですね・・。
また少しずつ余裕が出来たら家の内部などもupしていきまーす。
まぁ、なんやかんや言っても私たちにはもったいないくらいの素敵な家です
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
リビングでも結局、片付けや家事などをしていると
マルチャンを放置でほとんどかまってあげられてなかったので
家事などは一旦手を止めて、このあいだはこんな遊びをして楽しみました。
私が絵心がないのは今に始まったわけじゃないけど
お友達の家で手作りの魔法のステッキっぽいのにピンクのりぼんをつけて
楽しそうに遊んでるのをみて、
家にあった段ボールの切れ端にピンクの包装紙で同じように真似て作ってあげようとしたのですが
魔法のステッキになるラップの芯がなかったのでガッカリしていると、
マルチャンが
「おかあさん、じゃあ、ネコを書いてよ」
というので包装紙に猫の絵を書いて
ネコのぬいぐるみに貼り付けました・・・。
・・・なかなかシュールです

マルチャンはシュールな猫の絵に大爆笑しながら
いろんなものに貼り付けて遊んでいました。
猫プラレール~♪(みずほ・さくら)

猫空港特急~♪(成田エクスプレス)

某・トラのキャラクターのお兄ちゃん。
妹の“はなちゃん”に向かって
「おにいちゃんだよ~
」
はなちゃん:「キャー
化け猫~~(避)」

「こにゃにゃちわ~♪
」
猫のぬいぐるみ:「ギャー
びっくりしすぎて電池取れたがな
」

ぬいぐるみ一同:「とにかくみんな、にげるんだ!!(逃)キャー!!」

≪番外編≫
猫かあさん
「にゃお~~
」

猫マルチャン
「ギャハハハ~」

・・・こんなんで喜んでくれて幸いです。
がしかし、すぐに
「このネコ、やっぱりこわーい( ̄3 ̄)」
となってしまいました。
そんなこんなで結局マルチャンと遊んだり
遊びに連れだしたりしているのでなかなか片付けが捗りましぇ~~ん。。。
時の経つのは早いですね~。。
引っ越しと言っても隣町で、歩いても10分くらいのところなので
有難いことに居住環境は変わらずにいます。
近くのスーパーは新しい店舗も入り、買い物も便利になったし
家の通りが袋小路になっているので知ってる車しか来ず、徐行してくれるので
家の前の道路もほとんど「歩行者天国」な状態で
夕方や土日など子どもたちがゾロゾロ集まって道路の真ん中で
キックボードや一輪車などで遊んでいたりして
マルチャンもホビーバイクでみんなの輪の中に入ってスーッと馴染んでいます。
(・・・馴染みすぎてなかなか家に入ってくれないので大変ですが

心配してた“お隣さん”も付き合ってみるといい人で
勝手口をトントンしてきて、
よく
「ハイ、おすそ分け~」
といろいろ頂いています。
子どもたちも同じような年齢の子たちやら
お兄ちゃんやらお姉ちゃんたちやら
みんな仲良しで
「マルチャーン、あーそーぼー♪」
と誘いに来てくれます。
本当にいい環境で、
引っ越す前は
「・・ご近所付き合い、、できるのかな

と心配でしんぱいで胃が痛くなったりしたけど
なんとかやっていけそうです。
たまに、旧居近くのスーパーに行くのですが
そこで同じマンションだった人やママ友たちに会うと
「どう?片付いた?」
とよく言われます。
うーん・・・
なかなか荷物が多くてね、
片付けよりも無いものがいろいろあって
それを探すのに1日掛かりになっちゃったりして
あれ無い



というと・・・みんな半分呆れ顔(、、に見える)
どんだけだらしないんだ・・と
自分でも情けなくなります。
(ついでに未だ旧居で使ってた2畳くらいのカーペットもどこを探しても無いのです。・・謎です)
3LDKのマンションから
戸建に引っ越したのに片付かないってどういうこと???
とみんなそのようなニュアンスで気を遣いながら訊いてきます。
そうだよね~・・。
家を建てる頃は、
また新たに里親登録をして、二人目の委託を期待したりして
子ども部屋をふたつ設けた2階建ての家を建てたけど
里親会もいづれ辞めようかと思ってるし、
サロンも幼稚園が始まるとなかなか行けなくなるし、
積極的に「どうしても二人目をお願いします!」と動いてるわけではないから
児相ともだいぶ距離ができるだろうと思う。
管轄の児相では待機夫婦も他に何組かいらっしゃるようだし、
優先的に委託があるのは「1人目を待ってる夫婦」だしね。
この前あった委託式は2年ぶりだと聞いてますます難しいだろうなぁと実感しました。
まぁ、でも幸せなことに3人家族にしては広すぎる家・・
最初は子ども部屋のひとつを
「マルチャンの部屋だよ」と言って
そこをプラレール部屋にして遊ばせた。
プラレールを一通りひとりで繋げるも最初は楽しんでても
やはりずーっとひとりで遊んでいておもしろくなかろう・・
「おか~さ~ん!!!うえにきてよ~!!」
と結局しょっちゅう呼ばれる。
今までのマンションのようにリビングに続きの和室などがあればよかったんだけど
間取り的に難しく(?)いろいろあって断念した。
毎日、上に行ったり
下に行ったり往復する効率の悪い生活になった。
諦めて(?)・・というか
やはりまだ3歳の子をひとりっきりにして2階の部屋で遊ばせるのは良くない・・
結局、プラレールやら本やらぬいぐるみやら、
なぜか私とマルチャンの枕やら?いろいろリビングに持ち込んできて遊ぶようになり
ますます部屋がエライことに・・

あと、、
マンション住まいから戸建に移ると寒いよ~・・
と言われていたけど
やっぱり寒い・・。
あんまりお金のことも言いたくないけど各々から届く諸経費などの大量の出費もクラクラしてくるほど。。
マルチャンにも
「こんなひろいいえたてるからだよ・・」
と、よくダメ出しされています。
ごもっともですね・・。
また少しずつ余裕が出来たら家の内部などもupしていきまーす。
まぁ、なんやかんや言っても私たちにはもったいないくらいの素敵な家です

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
リビングでも結局、片付けや家事などをしていると
マルチャンを放置でほとんどかまってあげられてなかったので
家事などは一旦手を止めて、このあいだはこんな遊びをして楽しみました。
私が絵心がないのは今に始まったわけじゃないけど
お友達の家で手作りの魔法のステッキっぽいのにピンクのりぼんをつけて
楽しそうに遊んでるのをみて、
家にあった段ボールの切れ端にピンクの包装紙で同じように真似て作ってあげようとしたのですが
魔法のステッキになるラップの芯がなかったのでガッカリしていると、
マルチャンが
「おかあさん、じゃあ、ネコを書いてよ」
というので包装紙に猫の絵を書いて
ネコのぬいぐるみに貼り付けました・・・。
・・・なかなかシュールです


マルチャンはシュールな猫の絵に大爆笑しながら
いろんなものに貼り付けて遊んでいました。
猫プラレール~♪(みずほ・さくら)

猫空港特急~♪(成田エクスプレス)

某・トラのキャラクターのお兄ちゃん。
妹の“はなちゃん”に向かって
「おにいちゃんだよ~

はなちゃん:「キャー


「こにゃにゃちわ~♪

猫のぬいぐるみ:「ギャー



ぬいぐるみ一同:「とにかくみんな、にげるんだ!!(逃)キャー!!」

≪番外編≫
猫かあさん
「にゃお~~


猫マルチャン
「ギャハハハ~」

・・・こんなんで喜んでくれて幸いです。
がしかし、すぐに
「このネコ、やっぱりこわーい( ̄3 ̄)」
となってしまいました。
そんなこんなで結局マルチャンと遊んだり
遊びに連れだしたりしているのでなかなか片付けが捗りましぇ~~ん。。。