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書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

高防御力を目指す(応用)。

2021-10-19 20:48:08 | 高防御力を目指す
「高防御力を目指す」のカテゴリーですが、だんだん、「入門」のままで良いのではないかと思い始めましたが、そうも行かないのではないかと思い、「応用」を書き始めます。
「応用」は、いくつかの要素を組み合わせて防御力を上げると言う方針で行こうと思います。

「信長の野望Online」の「鬼神の力」で、ファーストが耐久力で「英傑の絆」を結んでいる英傑「雑賀孫市(特殊)」です。



ここまで防御力が上がる事を想定されていないのか、自身の防御付与と、英傑「徳川家康」等の高物理耐性上昇を組み合わせると、これでもかとダメージを抑え込みますが、3体しか標的固定できないのが難点です。

ではなくて、ここで書くのは「鬼神石」の方です。
能力アップを目指して、合成を繰り返している方が結構いるのですが、汎用効果だけでは、最大でも+500にしかならないです(多分)。
それよりも上を目指す場合は、どうしても特殊鬼神石を合成に使用する事になります。

「信長コイン」やら、ポイントやら、かなりの手間やらがかかるのですが、その効果は大きく、例えば耐久力+130の効果を、元になる鬼神石側からは耐久力付与を失う事なく組み込めれば、その鬼神石は耐久力が130上がります。
もし、その鬼神石を使うのが、限界突破4の英傑だった場合、「英傑の絆」を結んだ際の耐久力が13も上がり、プレイヤーキャラクターの防御力が13上がる訳です。

鬼神石の合成は、少なくとも「九十九の力」よりは遥かに簡単なので、慣れればかなりの物ができます(運も絡みますが)。
難しい事を書いてきましたが、要は鬼神石の耐久力を上げて、間接的にプレイヤーキャラの防御力を上げようと言うだけです(涙)。

ただ、効果が大きい分、知識が必要になります。
鬼神石の合成についてはもちろんで、それぞれの効果による耐久力アップ値も頭に入れる必要があります。
一度、耐久力アップ効果オンリーになってしまえば、後は差し引きプラスかマイナスかで、合成するかしないか判断できるので、楽になるのですが・・・。

鬼神石による能力上昇は、プレイヤーキャラにとっても効果が大きいと言う事でした。

「逢魔唐獅子」撃破。

2021-10-19 05:44:27 | Weblog
「信長の野望Online」の「逢魔依頼」で貰える称号で、1つ残ってしまったものがありました。
タイトルで分かる通り、「逢魔幻影館」の「獅子の討伐者」です。

取得したいとは常々思っていたのですが、他の方と都合がつかず。
ただ、今回の機会を逃すと、次はいつになるか分からないと言う事で、一人で挑戦してみる事に。
「隠形の術」が役に立っているのか分からないほど、「霊視」持ちがいる中、「鬼の魂」を集めていきました。

勝つのが目的なので、「亀鉄」と「鶴丸」から貰ったアイテムは「鶴亀友情の証」(敵全体の生命力半減)に替え、戦闘準備を始めました。

昔、「極」が実装された頃、テストとして戦った「唐獅子」にボコボコにされたので、防御を厚くしようと考えて、英傑の構成はこうなりました。
ちなみに、全員信頼レベル20です。
「雑賀孫市(特殊)」が加わり、「魔女娘まり」が外れました。

それで、「逢魔唐獅子」と戦闘を初めたのですが、いきなり「鶴亀友情の証」を使うのを忘れるなど、中々な状態でしたが(2ターン目に使用しました)、敵が思ったよりも弱いです。
「徳川家康」や「雑賀孫市(特殊)」が頑張ってくれたからでしょう(多分)。
あっさりと撃破し、称号を獲得したのでした。

能力+5がありがたいです。

これにより、ファーストの能力はこうなりました。
防御力4200にまた一歩近づきました。
まだ防御力や耐久力がSS+になりません。
振り切れるのを直して欲しいです。

と言う事で、一人で解決できてしまいました。
昔の敵ならば、対策をしっかりと打てば案外何とかなると言う事でした。