半夏生ず

烏柄杓が生えてくる。と言う意味です。7月2日頃から7月7日ころまでが暦の上ではんげしょう。といわれています。

支部誌の合評会

2012年01月09日 11時31分03秒 | インポート

午前と午後、隣町の温泉施設で毎年講師を招いての合評会があり、

13人が集いました、孫はおじゃま虫、 私とロビーの健康機であそんだり、雪遊び、

その後は温泉に入り、塩分の強い黄色い色、ピンク色の湯などで楽しみ、

午後4時までの時間をつぶしました、

初め、孫が静かに折り紙をしていた数分間参加しましたが、

色々のジャンルでの、話の中で、日高の方が歴史を調べていて、

日高の9町のなかでアイヌの人が一人も住んでいないのは2町、その一町、

襟裳(えりも町)には、百人浜というところがあり、大虐殺の場ではないか?

アイヌの人たちが、子供から年寄りまで、根絶やしにされたのではないか?

 一人の方の小説の一部ですが、歴史を調べて書くことは、重いです、

 帰りの車の中で孫に尋ねました、

”今日のおもしろさは100バーセントとして何パーセントですか?”  

”1000パーセント”   よかった!!