3月にレタスの種を蒔き、不織布で霜を予防しながら様子を見ていましたが、
昨日、布をはぐってみると大きくなっていました、紛れ込んだ、小松菜1株も大きく育って、、
冬の間作った’ぼかし土’を入れた効果も、あったようです、
これから大きく巻いてゆくのが、楽しみです、
(弱いので、いっぺんにダメになることもあり、)
今朝、朝食の前に、温室の大掃除をして、軟弱な花達を外に出しました、
これから外気の湿度、温度、太陽を一杯浴びさせよう。
しおれたレタスは、カラスのいたずらで、踏みつけられたもの、
レタスの隣畝は紅花、あっ!真ん中で威張っているのが一株、
この子の名前は小松菜、、でしょう、
不織布とぼかし土の威力はすごい!大きい!
これは路地植えで、上の写真と同じ時期に植えられています、
しかし、路地植えは根がしっかり張っていて、長い間には追い付き、良いものが出来ます、
子供を育ってている方達にも、言えますよね、ぬくぬくと育てない、
少し足りないくらいで、工夫させる、自分の力で伸びてゆけるように、、、
不織布、ぼかし土、など無くとも、
ネズミの忘れ物から芽が出ました、
残してゆく品種、あれこれ、