繁りすぎの、ぎぼうし”

OTTOが、私が仕事をしているそばを、ニヤニヤしながら通り過ぎてゆきます、

何を言おうとしているのがわかりました、

””たい肥を一杯やって大きくなりすぎ、今度はそれを刈り取っている、

ご苦労なことです、””と思っているはず！！

この地域は海霧、などもあり日照が少なく、

”ぎぼうし”にとっては最適の環境です。

 

 

これは今日、取るつもり、、勢いがよすぎて、

周りの木が痩せてゆきます、

この黄色の名前は、コバナギボウシ、’カピタン’

 

 

アレックスサマー、、ゴーグルリーガルの、葉変わり種