今年も皆で、仲良く陶芸に親しめるように、
お抹茶とおいしいお菓子で、心新たにします、
去年は仲違いをして、教室に来なくなった人もいましたが、
その方の心のままに行動することは、潔くてよいことなのか、どうなのか、
とに角、始まりました。
今年の、昔ながらの菓子は、大振りでした、
”花びら餅牛蒡添え”、遠い昔、餡は味噌だったそうです、
湯呑2個、抹茶わん1個 暮れに焼いたのが出来上がり、
今年も皆で、仲良く陶芸に親しめるように、
お抹茶とおいしいお菓子で、心新たにします、
去年は仲違いをして、教室に来なくなった人もいましたが、
その方の心のままに行動することは、潔くてよいことなのか、どうなのか、
とに角、始まりました。
今年の、昔ながらの菓子は、大振りでした、
”花びら餅牛蒡添え”、遠い昔、餡は味噌だったそうです、
湯呑2個、抹茶わん1個 暮れに焼いたのが出来上がり、
頼んでいた木灰をもらいに彼女の家に行くと、家の周りには、
薪が一杯積んである、薪を焚く家はこのあたりでも珍しいのですが、、、
木灰は,藍たて用と、その他は畑の肥料にします、
玄関を入るとパチパチと、薪のはぜる音、やさしく、暖かそうな空気が流れていました、
帰りがけ、彼女にコートの”サイズつめ”を頼まれ、孫と遊びながら3時間かかったけれど、
丁度よく出来上がり、とても喜ばれ、孫のせいにして断らずよかった!
今年の良いことの一つ。
アルカリが強く、私が子供のころ母は、陶器を煮て真っ白にしました、
脇は全体で10センチ、肩幅4センチカット、裾と、袖付けをほどき、
サイズの合わなくなった分は、脇、袖を続けて縫うことで始末する、
元どうり裾を閉じて出来上がり、
一年生の孫は3学期からスキーの授業があるようで、暮れにスキーを持ってきました、
”自分で持ち運べ、靴を履け、後始末もできるように”、らしい、、、
”何万円も使い、レッスンを受けさせる方も、いるんです”、と嫁が言う、
そんなことはどうでもよいのですが、本物の
スキー場での気分は最高です、リフトで山の上にゆくと、
どんな気持ちの時も、晴ればれします、遠い昔のことでも、昨日のように、
すがすがしさを思い出しました、小さいゲレンデでの、孫の気持ちはどうでしょう、
昨日も孫は、だんだん服を脱いでゆき、セータだけで遊んでいました、
雪遊びだから、暖かいものではなく、スキーには冷たい牛乳が最高ー。
おじいさんは、雪集めで、腰が痛そうです、
久振りに温室の藍を見にゆくと、菌糸にまみれた藍になっていた、
これでいいのだろうか?今、心配したってしょうがない、
11月17日に仕込んで、2月17日出来上がる予定。
周りが乾燥気味なので、水分を足してみよう、
葉っば何枚かで一個の計算のようですが、つけすぎかも?
去年からゼラニュウム類は、八重しか育てないことにする、
一重は花の散り方が多い為、
最後は切り花になってる、花キャベツ、
温室育ちの万両、買い求めてから3年目、
踊り花キャベツ、これは手入れが割に簡単で、おもしろいし、
色の綺麗なものもありそうで、続けたい植物、
お正月の脇役だった花達も、室温が高いことと、陽が当たらない為、
どんどん葉が落ちてゆく、 もう一月もすると、日差しも強くなり、
持ち直しその後は、ストレスの少ない、
良い季節がくるよ、、、