年に何回見ることがあるのだろう、
と、思い、処分しよう”と決めたのに、
やはり捨てられない、
その時々の関心事を切り抜き、
貼り付けていたのですが、
いま読み返しても面白い、
必要のないものと決めたものだけ、
段ボールの中に、ポイポイと捨てて、
思いをストーブで燃やしてしまう、
これでまた新しいこと吸収できるよ!
最近思考は、詰まり気味だからね。
雑誌に張り付けるだけの、お粗末なものですが、なぜこんなに愛着をもつのだろう、
年に何回見ることがあるのだろう、
と、思い、処分しよう”と決めたのに、
やはり捨てられない、
その時々の関心事を切り抜き、
貼り付けていたのですが、
いま読み返しても面白い、
必要のないものと決めたものだけ、
段ボールの中に、ポイポイと捨てて、
思いをストーブで燃やしてしまう、
これでまた新しいこと吸収できるよ!
最近思考は、詰まり気味だからね。
雑誌に張り付けるだけの、お粗末なものですが、なぜこんなに愛着をもつのだろう、
大きなものはほとんど腐れが来ているが、
小玉南瓜はまだよい状態、
でも、そろそろ使ってしまわなくては、
半分は干して、残りはプリンを中に入れて、
おしゃれなお菓子を作ろう。
乾せたら、ペンチで割り、実を取り出す予定、
今私の住んでいる地域では、暖気が来て、
”つらら”からしずくが落ちていますが、
道東、道北ではまだまだ天気は、荒れ狂っているようです、
私の、だれもいなくなった道北の実家では、
130㎝もの高さまで積ったようです、
雪中に、スッポリ埋もれ、雪だるまのようになった家を想像します、
この荒れた気候の中、どうしても動かなくてはならない方たちは、
十分注意して安全に運転してください。
漁港のある町なので、新鮮な魚をいただくことも多くあります、
今日は、カジカをくださる人がいて、生きのいいうちに裁く、
胃の中に、大きな魚が入っていたのには、驚く。
こんな大きな魚を飲み込んでいる、
一日後に帰る孫と、裏山を散歩、ここは20年くらい前、
当時インフラが整備され、宅地も売り出され始めてから、開発が破たんしたタウン
広大な広さの山の中に、コンクリートの道が張り巡らされている、
私達が、定年を迎えここに来てから早、17年たち、近くのこの山の
自然が物珍しく、毎日散歩し、より山奥に行くときは自転車で出かけ、
山の上から息もできない位のスピードで、ブレーキをかけずに下ったりして遊びましたが、
その当時コンクリートもピッカピカの道でした、
今はコンクリートの割れ目から強い草が出始めました、
これでは、夏になり草木が繁り出すと、歩けなくなりそうです、
奥にゆくと、遊園地も作られていて、ブランコ、滑り台が山の中で、静かに朽ちてゆきます、、
上を見ると電線が張り巡らされ、街路灯もあります、排水の水路も丈夫そうなのが作られていて、
どれだけのトラックがこの多量のコンクリートを運んできたのだろうと、想像します、
破たんに際して、多額の税金も使われたと聞いています、
もったいないことです。
孫がタヌキの糞塚(同じところに糞をするのでこんもりと多い)を見つけたり、
突然2頭の鹿が目の前を横切り、ササの中をざわざわと走り去る様子を見て喜ぶ、