“カムカムエブリバディ”放映完結！！出演者の皆さん、お疲れ様でした！

古くは昭和35年頃から続く、NHKの朝ドラ。私自身も旧国鉄塩谷駅を舞台にした“旅路”、同じく恵比島駅を舞台にした“すずらん”なども含めて楽しませて戴いております。

そして“カムカムエブリバディ”も先日、無事に放映を完結しましたね。出演者の皆さん、大変にお疲れ様でした。しかしながら、まさか、あの歌手・森山良子さんが思わぬ役柄で出演するとは思わなかった……。

先日は氷見市出身の漫画家、藤子不二雄Aさんが88歳の天寿を全うか。近年は作曲家の古関裕而さん夫妻をモデルにしたドラマで豊橋市と福島市、岩代川俣などが一躍、脚光を浴びました。いずれは、波乱に満ちたような、この漫画家(相棒だった故・藤本弘さん等と一緒に)もモデルにして欲しいね。取り敢えずは、この場を借りつつ、慎んで合掌致します。富山県の辺りが今度は脚光の番かな？ 因みに、かの“トキワ荘”は、今のカトー(関水金属)本社から程近い場所にあったらしいね。

尤も、映画界では今後、間違いなくウクライナ🇺🇦のあのゼレンスキー大統領やプーチン氏、ラブロフ氏、ルカシェンコ氏、ナワリヌイ氏らがモデルになろう。このうち誰が悪役かは、もはや既に明らかだ。米国のハリウッド社等が密かに考えているかな？？

拙宅の居間からもソメイヨシノは楽しめたのだが…

やはり、屋台が無いと寂しいね………。(苦笑)

カーマホームセンターのブランドマーク？？

私自身と、カーマホームセンターとの付き合いは古くは高校生時代からに遡ります。

先日、とある日用品を買いに行ったら、こんなシンボルロゴが。もしかしたら、首都圏や関西圏なとの大手業者と提携しているのかしら？

画像は、名鉄神宮前駅の付近にて撮影。堀田駅寄りには同業のカインズホームセンターが対峙していますね。(苦笑)

私自身の“犬嫌い”を治療してくれた、歴代の名犬たち

私自身は名古屋市北区川中町付近に住んでいた昭和33年頃、隣の家の大きなシェパード(雌)に激しく吠えられて、40年頃までは犬🐕‍🦺を見る度に怯えていたものでした。

それを徹底的に治してくれた歴代のワンちゃんたち。あれから半世紀以上過ぎた今なお、深く感謝をしていますよ。

私自身の実家で飼っていたコッカー・スパニエルのアロー君、それに母の実家(中村区本陣通付近に過去にはありました………)で飼われていた雑種のドンおばさん、そして近年では耳糞坊や、いやミックス犬のケンタ君（写真・中、下）、そして白いチワワのマリちゃん（写真・下）。しかしながら、ケンタ君。幼少時は耳穴にダニが湧き、かなり痛痒かったようだ。飼い主がたまたま動物病院に連れて行き、臭い耳糞を除去し、外耳道を消毒して、かなり解消できましたね。

特にドンおばさん（写真・上）は人間で言えば、もともとは野良犬だったせいか、かなりのしっかり者。子供をたくさん産み、面倒見も良かったとか。アロー君やケンタ君、マリちゃんのようなお坊ちゃんやお嬢さんとは全く異なり、苦労して成長した寡母とも思えましたね。

なお、ドンおばさんは昭和39年頃、アロー君は昭和43年頃の撮影です。

大人になった頃のケンタ君、マリちゃん

あのケンタ君、マリちゃんは平成22年頃には、すっかりと大人に。

定期的に行きつけの動物病院にて検診も。マリちゃんは待合室ではなぜか、おっとりと順番待ちしていましたが、ケンタ君はソワソワして暴れる場面も。しかしながら、担当医師の前では割合に静かだったが。うん。

若かりしケンタ君、マリちゃん

テリアとチワワのミックス犬は雄のケンタ君。白いチワワはマリちゃん。

もう15年近く前の画像かな。昔、とある知人宅にて飼われていました。

ケンタ君はなかなか頭が良かったし、腕白坊主。人なつっこいが、内弁慶な面も。頑固で我が儘、偏屈者でもありました。屁理屈が多いと言うか、やんちゃ。但し、何だか耳糞が多くて、時々、臭かったね。まさしく耳糞坊やでしたよ。どうも、ダニが湧いていたらしい。

マリちゃんは愛嬌者だったが、やはり我が儘で欲張りな面も。頭が良いと言うよりは、したたかでしたね。ずる賢いところも。それに、彼女は無駄吠えし、飼い主に叱られてばつかりでした。