JR東海に引き続き、JR四国やJR貨物も2024年度事業計画を発表しました。
JR四国はレール運搬車を新造。恐らくは気動車の形態を取るものとみられます。
また、在来ローカル車両のワンマン運転対応化や8000系特急型電車の内装リニューアル、キハ40系代替用のハイブリッド車両の開発といったところか。
一方、JR貨物は、EF210(300番代)、EF510(300番代)を増備。機関車の更新を進めます。中央西線や伯備線でのEF64(1000番代)もそろそろ姿を消すのかもしれませんね。
取り急ぎ報告まで。
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