あのゼレンスキー大統領が戦禍のさなか、広島を電撃訪問!!! 2023年05月22日 10時23分38秒 | 政治・経済・国際 まさか、こんな時に本当に広島を訪れるなんて、思いませんでしたよ!!ウクライナからはるばる日本へ無事に来られるかどうか、心配もしていましたが………。 #みんなのブログ #ウクライナ « 名鉄ミュースカイ車両、今度は3500系との併結ツアー... | トップ | 名鉄6000系列、異形式グループとの特別企併結企画は無理かな... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Re: あのゼレンスキー大統領が (Unknown) 2023-05-22 21:13:18 ちなみに管理人さんはあのゼレンスキー大統領さんがスキー!? 流石に一番旬の話題の市川さんに関してはやっぱ完全ノータッチのようですね・・・ 返信する Re: ウクライナから (Unknown) 2023-05-24 21:05:15 ・・・確かにウクライナ情勢も気掛かりなところなのですが・・・それ以前に先ずはお膝元の日本の政界の情勢も意識しておく必要があります 理由はそう遠くない近未来に解散総選挙が行なわれる見通しが高まっているため 返信する ホントに恥ずかしい思いを (しんきち) 2023-05-28 18:05:12 元々大失敗が予測されていた廣島サミットなるもの。それだけでもウンザリなのに、決定打・ダメ押しがゼレンスキーなる人物の我が日本押しかけ事件。こんな独裁・ジェノサイド犯罪者(でもその実、今や烏ネオナチ政権を牛耳る極右狂信・民族浄化主義者により、現職の喜劇俳優の才能を生かした物乞い担当宣伝相に実質格下げされたとも 苦笑 果たして「大統領」としての実権はどれだけ残ってるのやら)に我が国土を踏ませ、ホント忸怩たる思いで、ただ恥ずかしく情けない限り。一部では、これを好機としてこの男を拘束して露のプーチンさんに引き渡せば、日本もやっと世界的に面目を施せるのにって声もありましたが、それも果たせずみすみす取り逃がしてしまったのはまことに残念。露に引き渡せば公正な裁きをしてくれただろうに。ともあれ先日の露連邦ドネツク人民共和国アルティモフスク(烏名バフムート)の露連合軍による完全制圧・解放で露烏紛争(露軍特別軍事作戦)の「軍事的戦争」は終わり、1年3か月をかけ露の軍事的勝利が確定。あとは「政治的戦争」を予定調和的にある一定期間続けることに。米帝国に支配された西側(日本含め)覇権が今後失墜し、その反面中露グローバルサウス側の地位が相対的に上がり、世界の多極化が実体化すれば、この政治的戦争も終わりを迎えるのか?それまでにさらにどれだけの数の烏兵・烏市民の犠牲者・被害者が出るかは懸念されますが、なるべくそれらが抑えられた上で、露側の政治的勝利で今回の紛争が終結するのを望むのみです。でも最も懸念されるのが、米欧NATOグローバリスト側が正気を完全に失い、自ら前面に出て戦争を煽り、最悪核など実際に使用すれば、それはまさに第3次世界大戦!そうなれば無論我が国も無関係ではおられず。存亡の危機に瀕する恐れさえあります。念のためその覚悟もしておいた方が良いでしょう。全くこの終末時代は諸事多難、のんびりボケ~っと惰性で生きてはおれません。いい加減目を覚まして、この国と世界の終りの艱難の時=産みの苦しみの時に備える準備を始めないと。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
流石に一番旬の話題の市川さんに関してはやっぱ完全ノータッチのようですね・・・
それ以前に先ずはお膝元の日本の政界の情勢も
意識しておく必要があります
理由はそう遠くない近未来に解散総選挙が
行なわれる見通しが高まっているため
こんな独裁・ジェノサイド犯罪者(でもその実、今や烏ネオナチ政権を牛耳る極右狂信・民族浄化主義者により、現職の喜劇俳優の才能を生かした物乞い担当宣伝相に実質格下げされたとも 苦笑 果たして「大統領」としての実権はどれだけ残ってるのやら)に我が国土を踏ませ、ホント忸怩たる思いで、ただ恥ずかしく情けない限り。
一部では、これを好機としてこの男を拘束して露のプーチンさんに引き渡せば、日本もやっと世界的に面目を施せるのにって声もありましたが、それも果たせずみすみす取り逃がしてしまったのはまことに残念。露に引き渡せば公正な裁きをしてくれただろうに。
ともあれ先日の露連邦ドネツク人民共和国アルティモフスク(烏名バフムート)の露連合軍による完全制圧・解放で露烏紛争(露軍特別軍事作戦)の「軍事的戦争」は終わり、1年3か月をかけ露の軍事的勝利が確定。あとは「政治的戦争」を予定調和的にある一定期間続けることに。
米帝国に支配された西側(日本含め)覇権が今後失墜し、その反面中露グローバルサウス側の地位が相対的に上がり、世界の多極化が実体化すれば、この政治的戦争も終わりを迎えるのか?
それまでにさらにどれだけの数の烏兵・烏市民の犠牲者・被害者が出るかは懸念されますが、なるべくそれらが抑えられた上で、露側の政治的勝利で今回の紛争が終結するのを望むのみです。
でも最も懸念されるのが、米欧NATOグローバリスト側が正気を完全に失い、自ら前面に出て戦争を煽り、最悪核など実際に使用すれば、それはまさに第3次世界大戦!そうなれば無論我が国も無関係ではおられず。存亡の危機に瀕する恐れさえあります。念のためその覚悟もしておいた方が良いでしょう。
全くこの終末時代は諸事多難、のんびりボケ~っと惰性で生きてはおれません。いい加減目を覚まして、この国と世界の終りの艱難の時=産みの苦しみの時に備える準備を始めないと。