名鉄がかねてから神宮前駅西口にて再開発していた“ナガヤ”の二期分も完成近しに。
来る12月1日（日曜日）にグランドオープンします。
これで名鉄パレ神宮前店跡地の再開発は完了か。あとは駅本体の西口の建て替えを残すだけになりました。
取り急ぎ報告まで。
限定出版の“名古屋の今昔”が発刊されました。早速、事前に予約し本日、購入しましたよ。
何だか市電の写真が多いような。うん。
名鉄豊田市駅で一旦下車するのもホンマに2年余りぶり。
とよたおいでんバス。最近は車両も身近な名鉄バスから借りて運行することも多くなったらしいね。
画像はその車両。日野製とみられるハイブリッドバスです。局番は7402で、恐らくは長尺型か。
一方、名古屋市交通局は、今後はこのようなハイブリッドバスを新たに導入する予定は特にないとか。専ら電気バスでいくらしいね。
帰りは、豊田市駅から名古屋市交通局側のN3105Hに乗りました。
最近の名鉄は、ちびっ子鉄道ファン向けの企画もとみに激増。
1960年代からは大きく変わったものですわ。（微笑）
画像は豊田市駅にて。
それから本日は天気も良かったため、2年ぶりに名鉄三河山線を訪ねてみました。
知立駅から当たった電車は金魚鉢型の6523F。あの鉄仮面型の6517Fも元気に活躍していましたよ。
どうやら、6003〜6005Fと6015Fは、ワンマン対応に改造された6500系の導入で、三河海・山線から去ったようだ。
画像は名鉄三河山線の豊田市駅ホームにて。
本日はあらかじめ予約していた書籍類を取りに三省堂書店名駅店に行きました。
おやつ代わりにアンチョビ入りのマルゲリータピザを賞味。大変美味しかったですね。
元日夕の能登半島地震や豪雨禍、国内外での政変や凶悪事件に散々と翻弄された2024年も残り少なくなってきましたね。
名駅界隈でも早くも歳末ムードに。
名古屋市はこのほど、早ければ来春頃にもスタートさせるSRTこと都心連節バスの東西ルートの運行経路と停留所の詳細を発表しました。
大体、今の市営バス・名駅16系統と同じルートですね。但し桜通の一部区間も経由か。また、東新町までは行きませんが。
停留所は取り敢えず主要な箇所だけで、名古屋駅、柳橋、納屋橋、広小路本町、栄など。
運行管理は名鉄バスに委託。運賃体系や金額は不詳です。
取り急ぎ報告まで。
さて、肝心な実車は一体いつ姿を見せるのかな？ 配属は、ごく最近に新築移転したという名古屋中央営業所とか。