保育園に行っている二女がたなばたの短冊を持って帰ってきました。
お願いごとを書いて保育園に持っていくそうで、張り切っていました。
読み書きがまだおぼつかない年少さん(4歳)、独創的な字ですらすら―と短冊何枚か書いていました。
『いっぱいお願いごと書いたねー、これはなんて書いたのかなー?』
と尋ねてみると・・・
『パパがママに仲よくしてもらえるようにだよ。』
だって・・・、家庭では日ごろどのようにお父さんの姿が、彼女に映っているんでしょうか?
保育園に行っている二女がたなばたの短冊を持って帰ってきました。
お願いごとを書いて保育園に持っていくそうで、張り切っていました。
読み書きがまだおぼつかない年少さん(4歳)、独創的な字ですらすら―と短冊何枚か書いていました。
『いっぱいお願いごと書いたねー、これはなんて書いたのかなー?』
と尋ねてみると・・・
『パパがママに仲よくしてもらえるようにだよ。』
だって・・・、家庭では日ごろどのようにお父さんの姿が、彼女に映っているんでしょうか?
最近、息子さんと一緒にハマっている物。
1位:フリスビー
暇さえあれば、息子さんと公園にフリスビーしにいくのが日課に。
おかげで今では、(投げるときの角度で)カーブもシュートも投げられるように
我が家では父ちゃんと息子の大事なコミュニケーションが『キャッチボール』ならぬ『キャッチフリスビー??』。
フリスビー、これ意外とあなどるなかれ!!実に奥が深いですよ
そして最近、息子さんと一緒にハマっている物、第2位がこれ↓
ブレイブボード、通称“RIPSTIK”
スポーツショップでちらりと目に入り一目ぼれ。
『(息子さんと)父ちゃんとどっちが先に乗れるか勝負!!』
っと意気込んで購入(とりあえず今回は、ジュニア用を購入)。
これはこれ、またまた本当に奥が深いんです
いやー面白いですよー
次の給料が入ったら新作の“RIPSTIK air”を奥さんに内緒で購入予定(すぐにばれますが・・・)。