もう差して来てから、しばらく経ってるような個体でしたが、
サイズは十分で満足でした。
なかなかタイミングが難しいですが、
なんとか顔が見れて良かったです。
こちらはなんと余裕の大台越え。
でもやはりコンディションは今ひとつといったところ・・・
これから渇水になればどこかでジッとして動かないのか、
それとも再び育った環境へ戻ってしまうのか。
まだまだわからない事がたくさんありますね。
本来は納得サイズに興奮するはずが、
何故か雌の優しい顔に気持ちが落ち着きました。
禁漁までにさらに良い出会いを求めて頑張ります。