禁漁となってから一週間が過ぎ、
ようやく体力が回復してきました・・・
それは今シーズン夏の衝撃的な出来事でした。
強烈なパワーで竿が絞り込まれ、何度も突っ込まれました。
その魚体を見てすぐに確信。
四十上。
このサイズに出逢うまでは、絶対に集中力を途切らせる事はできませんでした。
手にした時は、嬉しさというよりも安堵の表情になっていたと思います。
朱点が少なめの個体でしたが、
丸々とした銀化のスーパー砲弾型。
本流からの賜物です。
思い出の一日となりました。

にほんブログ村