晩夏ともなると朝夕は空気がひんやりと感じるようになります。
しかしながら、昼間は真夏のような暑さ。
そんな暑い時間の渓流での出来事。
たまに訪れるレギュラーサイズのアタリに慣れた途端に別格のアタリ。
思わずアワセ損なうところでしたが、何とか針掛かりしてくれました。
この時期になると徐々に雄らしい風格が感じられるようになります。
薄い魚影の中で、尺まで育ち勝ち抜いたアマゴ。
至福の時間を過ごす事が出来ました~
でも今シーズンの居着きの大アマゴは特に高嶺の花となりそうです・・・