今日の日曜日 御昼はさっぱり系のアジア料理に。
でもオードブルには昨夜仕込んだギリシャ風マッシュルームをつまみながらアペリティフ。マッシュルームが安かったので沢山購入黒くならないうちに料理してしまいました。このお料理は日持ちするし冷たーくしてキュッとする歯ごたえで食べるのが美味しいです。作り方は前にポール ボーキューズ氏のレシピご紹介したので此処をどうぞ。
朝庭いじりをしたらとても辛い物が欲しくなり青森土産の大蒜唐辛子を更にかけてしまいました。(苦笑)
お食事はまず 泰のトム ヤム クンに似ている海老のちょっぴり辛くて酸味のあるスープから。でも本格的ではありませんよ。
どうして作ったかと言うと昨日茹で海老が安かったので500g購入。即今日のお料理に使うように殻を剥いた際 頭は除いて長ねぎと大蒜 生姜 白ワイン 野菜ブイヨンで煮込み 漉して美味しいだしを取りました。
先頃庭仕事に追われ 食事時間にも追われ さっとできるように時間の掛かる下ごしらえは前もって準備して置かないと困ってしまうのです。
このブイヨン煮詰めて冷凍 アメリカンソースを作るときにも便利ですが 今日はこのスープにしたのはもう一つ分けありです。
私の植えたバジリック 柔らかい大きな葉 カタツムリが一夜でむさぼり穴だらけなのを今朝発見。穴のある葉を皆摘み取った時にアイデアが。
今日の作り方は簡単ですよ。ブイヨンの中に唐辛子とにんにくの微塵切りを入れ煮立て レモン汁とナンプラ 塩 胡椒で味付け。スープ皿に海老を何匹か入れ熱スープを注ぎ 長ねぎの薄い輪切り とバジリックの細かい千切りを入れ 最後に胡麻油を何滴か だけ。酸味と辛味が食欲を呼びますね。(ダイエット中の旦那様御免なさい)
前に本格的なこのスープ Tom Yam Kung のレシピ書きましたので此処をご参照下さい。
残りの海老はブロッコリーとカリフラワーを固く茹でた物とさっと炒めることに。
油を熱した中に玉葱の微塵切りと大蒜の微塵切りと唐辛子を炒め カリフラワーブロッコリーを加えさっと炒めたら 先の料理のブイヨンを加え 塩 胡椒 ナンプラ(色があまり付かない様にお醤油を使いませんでした) レモン汁 (好みで砂糖一つまみ)で味付けコーンスターチでとろみを付け 最後に海老を加えてさっと混ぜたら食卓に。
胡麻油をたらしてもよいです。
最後にバジリックを。泰のバジリックではないけれど それなりに美味しいです。でもカタツムリさん 本当にお腹がすいていたのですね。本当に沢山つまんでくれました!!!(笑)
後は豚肉の千切りと玉葱 大蒜 (好みで唐辛子)パプリカ(赤ピーマン)とインゲンの湯がいたもの 缶詰のパイナップル(砂糖の入らないパインジュース漬け)を加え漬け汁も加え塩 胡椒 醤油で味を整えた物。もちろん豚肉は酒と醤油に大蒜と生姜の摩り下ろしの中で前もって味をつけておいたものです。(この豚肉もとても便利なので購入すると即漬けて置く事多いです)
何しろ即 食卓に品を並べるにはやはり下準備が必需。皆早くできて驚くけれど(感心されて一寸気分好し)やはりそれなりの秘密はありますよね。
この金曜日は夏至 フランスでは全国中ミュージシアン達が街路にでて夜中まで賑わう音楽のお祭りでした。
本当に日の暮れは遅くいつまでも夜の降りない活気付いた季節に。
昨日午後8時頃 あまり素晴らしい光に包まれた土地の詩情の立葵 ローズトリミエール 思わず写真に撮りました。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
でもオードブルには昨夜仕込んだギリシャ風マッシュルームをつまみながらアペリティフ。マッシュルームが安かったので沢山購入黒くならないうちに料理してしまいました。このお料理は日持ちするし冷たーくしてキュッとする歯ごたえで食べるのが美味しいです。作り方は前にポール ボーキューズ氏のレシピご紹介したので此処をどうぞ。
朝庭いじりをしたらとても辛い物が欲しくなり青森土産の大蒜唐辛子を更にかけてしまいました。(苦笑)
お食事はまず 泰のトム ヤム クンに似ている海老のちょっぴり辛くて酸味のあるスープから。でも本格的ではありませんよ。
どうして作ったかと言うと昨日茹で海老が安かったので500g購入。即今日のお料理に使うように殻を剥いた際 頭は除いて長ねぎと大蒜 生姜 白ワイン 野菜ブイヨンで煮込み 漉して美味しいだしを取りました。
先頃庭仕事に追われ 食事時間にも追われ さっとできるように時間の掛かる下ごしらえは前もって準備して置かないと困ってしまうのです。
このブイヨン煮詰めて冷凍 アメリカンソースを作るときにも便利ですが 今日はこのスープにしたのはもう一つ分けありです。
私の植えたバジリック 柔らかい大きな葉 カタツムリが一夜でむさぼり穴だらけなのを今朝発見。穴のある葉を皆摘み取った時にアイデアが。
今日の作り方は簡単ですよ。ブイヨンの中に唐辛子とにんにくの微塵切りを入れ煮立て レモン汁とナンプラ 塩 胡椒で味付け。スープ皿に海老を何匹か入れ熱スープを注ぎ 長ねぎの薄い輪切り とバジリックの細かい千切りを入れ 最後に胡麻油を何滴か だけ。酸味と辛味が食欲を呼びますね。(ダイエット中の旦那様御免なさい)
前に本格的なこのスープ Tom Yam Kung のレシピ書きましたので此処をご参照下さい。
残りの海老はブロッコリーとカリフラワーを固く茹でた物とさっと炒めることに。
油を熱した中に玉葱の微塵切りと大蒜の微塵切りと唐辛子を炒め カリフラワーブロッコリーを加えさっと炒めたら 先の料理のブイヨンを加え 塩 胡椒 ナンプラ(色があまり付かない様にお醤油を使いませんでした) レモン汁 (好みで砂糖一つまみ)で味付けコーンスターチでとろみを付け 最後に海老を加えてさっと混ぜたら食卓に。
胡麻油をたらしてもよいです。
最後にバジリックを。泰のバジリックではないけれど それなりに美味しいです。でもカタツムリさん 本当にお腹がすいていたのですね。本当に沢山つまんでくれました!!!(笑)
後は豚肉の千切りと玉葱 大蒜 (好みで唐辛子)パプリカ(赤ピーマン)とインゲンの湯がいたもの 缶詰のパイナップル(砂糖の入らないパインジュース漬け)を加え漬け汁も加え塩 胡椒 醤油で味を整えた物。もちろん豚肉は酒と醤油に大蒜と生姜の摩り下ろしの中で前もって味をつけておいたものです。(この豚肉もとても便利なので購入すると即漬けて置く事多いです)
何しろ即 食卓に品を並べるにはやはり下準備が必需。皆早くできて驚くけれど(感心されて一寸気分好し)やはりそれなりの秘密はありますよね。
この金曜日は夏至 フランスでは全国中ミュージシアン達が街路にでて夜中まで賑わう音楽のお祭りでした。
本当に日の暮れは遅くいつまでも夜の降りない活気付いた季節に。
昨日午後8時頃 あまり素晴らしい光に包まれた土地の詩情の立葵 ローズトリミエール 思わず写真に撮りました。
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