茄子の酢豚にシャポーシノワ(中国帽子)のタイトル.どんな関係と思うでしょ?
茄子と夏野菜の酢豚
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ただ酢豚も中国料理ということだけです。(笑)
長女が帰宅していた時のお料理。この三ヶ月間 間を置くこともなく次々と 家族 友人達の訪れ 懐かしい出会いに飽和状態の私です。お料理それは毎日沢山作ったけれど写真はほとんど撮らずじまいでした。数少ない写真のうちこの記事は是非ご紹介したいと思いました。夏が終わる前に。
彼女酢豚大好き。中国ハルビンに6ヶ月ほど大学研修した時期このお料理を再認識 ママの酢豚とは異なるよ と 言われます。でもママの酢豚も大好きなんて。(追加だけれどハルビン 餃子とお鍋も有名美味しいそうです。)
今日は茄子を沢山。黄ピーマンに いんげん も。夏野菜沢山。動物性油を控えているので豚はフィレ肉を使用。後はクラッシックな酢豚のお料理です。私の好みで大蒜とカイエンヌは効いています。
彼女 夏場に帰省すると即 海に 漁に出かけます。海が呼んでいるのでしょうね。この日は海老取りに出かけたのだけれど全然収穫なし。2月の嵐の後岩場かなり移動してしまったし。彼女のお気に入りの海老獲りの場所なくなってしまったみたい。
でも私の大好きなシャポーシノワを沢山集めて戻ってきました。
私は収穫のない場合を考え酢豚を作って待機。
海での収穫物は洗うのにかなり時間かかるもの即は料理できないし。そして海風の中での散歩は食欲掻き立てるしね。
まずは炊き立てのご飯で酢豚ですいたお腹を満たしましょう。夕食に近いくらいの遅い午後の昼食。
シャポーシノワ(中国帽子)
*この写真は荒塩でこすり綺麗に洗って即料理できるように準備した状態の物です*
シャポーシノワは愛称 本当の名前はベルニックとかパテルと言います。でも貝の形ご覧ください。何故 中国の帽子というかお分かりでしょ?
シャポーシノワ(中国帽子)洗う前
シャポーシノワ(中国帽子)洗う前
*シャポーシノワ(中国帽子)の写真は長女が撮った物です。可愛いなんて随分眺めて沢山写真撮っていました*
この貝 荒塩で表面をこすり綺麗に洗ってから胡椒をきつく 塩を入れた湯でさっと湯がき 食卓に。私の日本の友達が訪れた時一緒に収穫。彼女は山葵醤油で食べるのが好みと言っていました。
小さなとこぶしのようです物ね。(でも本当に小さいです。大きい物で長さ2-3cm程)
シャポーシノワ(中国帽子)エスカルゴバターソテー
ご近所のやはり貝の収穫に行くお友達は生でバルサミコ酢で食べるが好みといっています。
私はゆでた方が好き。ゆでた後 そのままレモン汁又はアイオリソースで まずナチュラルに賞味。残ったものは 翌日 全部殻からはずし(茹でているうちに外れてしまいます)エシャロット 大蒜 パセリ コーリアンダー などの微塵切りと共にオリーブオイルとバター半々の中でさっと炒め 塩 胡椒 レモン汁で味付けのソテーを作ります。
トーストパンと白ワインを片手に頂くとそれはとても美味しいものです。
いかが?
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
ただ酢豚も中国料理ということだけです。(笑)
長女が帰宅していた時のお料理。この三ヶ月間 間を置くこともなく次々と 家族 友人達の訪れ 懐かしい出会いに飽和状態の私です。お料理それは毎日沢山作ったけれど写真はほとんど撮らずじまいでした。数少ない写真のうちこの記事は是非ご紹介したいと思いました。夏が終わる前に。
彼女酢豚大好き。中国ハルビンに6ヶ月ほど大学研修した時期このお料理を再認識 ママの酢豚とは異なるよ と 言われます。でもママの酢豚も大好きなんて。(追加だけれどハルビン 餃子とお鍋も有名美味しいそうです。)
今日は茄子を沢山。黄ピーマンに いんげん も。夏野菜沢山。動物性油を控えているので豚はフィレ肉を使用。後はクラッシックな酢豚のお料理です。私の好みで大蒜とカイエンヌは効いています。
彼女 夏場に帰省すると即 海に 漁に出かけます。海が呼んでいるのでしょうね。この日は海老取りに出かけたのだけれど全然収穫なし。2月の嵐の後岩場かなり移動してしまったし。彼女のお気に入りの海老獲りの場所なくなってしまったみたい。
でも私の大好きなシャポーシノワを沢山集めて戻ってきました。
私は収穫のない場合を考え酢豚を作って待機。
海での収穫物は洗うのにかなり時間かかるもの即は料理できないし。そして海風の中での散歩は食欲掻き立てるしね。
まずは炊き立てのご飯で酢豚ですいたお腹を満たしましょう。夕食に近いくらいの遅い午後の昼食。
*この写真は荒塩でこすり綺麗に洗って即料理できるように準備した状態の物です*
シャポーシノワは愛称 本当の名前はベルニックとかパテルと言います。でも貝の形ご覧ください。何故 中国の帽子というかお分かりでしょ?
*シャポーシノワ(中国帽子)の写真は長女が撮った物です。可愛いなんて随分眺めて沢山写真撮っていました*
この貝 荒塩で表面をこすり綺麗に洗ってから胡椒をきつく 塩を入れた湯でさっと湯がき 食卓に。私の日本の友達が訪れた時一緒に収穫。彼女は山葵醤油で食べるのが好みと言っていました。
小さなとこぶしのようです物ね。(でも本当に小さいです。大きい物で長さ2-3cm程)
ご近所のやはり貝の収穫に行くお友達は生でバルサミコ酢で食べるが好みといっています。
私はゆでた方が好き。ゆでた後 そのままレモン汁又はアイオリソースで まずナチュラルに賞味。残ったものは 翌日 全部殻からはずし(茹でているうちに外れてしまいます)エシャロット 大蒜 パセリ コーリアンダー などの微塵切りと共にオリーブオイルとバター半々の中でさっと炒め 塩 胡椒 レモン汁で味付けのソテーを作ります。
トーストパンと白ワインを片手に頂くとそれはとても美味しいものです。
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