私には日本に娘のように思っているお嬢さんがいます。我が家には長く滞在 私の娘達とも姉妹のよう。先日彼女から海を越えてとっても素敵な贈り物が届きました。
かまどさんという名の土鍋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d5/1b76686ef8ce69d68431d5a566838fcf.jpg)
伊賀焼きです。火加減全然気にしないでかまどで炊いたような本物のごはんが炊き上がると書いてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ea/15ca934ae4dd0566d68109c1352ae2c3.jpg)
ご覧くださいこのように二重蓋で圧力釜のように時間も短く。あまり書くと商品の宣伝になってしまうのでこれ以上は書きませんね。(笑)
わくわくどきどきで壊してしまわないように説明書を隅から隅まで読んでからまず普通のご飯を炊いてみました。ご飯美味しい!!!
そしてお鍋洗うのとても簡単!!!
今日は入っているレシピどうりに鯛飯を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/22/a73fc9ceda681c0566b63b988793d2f4.jpg)
日本米がないのでオーガニックのタイ米を使いました。初めて炊いた時水気が足りないと思ったので(此方のお米は日本のお米炊くより多目の水を使用しないとぱさ尽きます。まあ此方の方々はあまり粘らないさらっとしたお米におソース沢山かけて食べるの好みだから)水加減多目に。
付け合せのお惣菜はやはり日本風的なものです
*インゲンと若布の胡麻和え
*茶碗蒸し(色々残っていた野菜もったいなく入れてしまい見苦しいですね。苦笑。でも鶏肉など入れなかったけれど とろとろ加減で美味しかったです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/6f/920282e836672bacc6ebb99afb789208.jpg)
普通のお鍋でも出来ますよね。レシピ入れる? どうしよう?
材料
*米 2合半
*小鯛 1
*木の芽 (ないので生姜にシブレットチャービル)
*昆布 10cm
*水 500cc
調味料
*薄口醤油 大2 (普通のお醤油しかなかったのでちょっと色が付きました)
*醤油 大1
*酒 大1
*塩 少々
作り方
1 米は砥いで水気を切っておく。
2 鍋に米と水と昆布 調味料 を入れ20分置く。
3 小鯛は綺麗に調理してから切れ目入れ軽く両面を焼く。
4 昆布を除き炊く。(私は生姜の千切りを入れました。)
5 炊き上がり米をさっくりかき混ぜ木の芽などを乗せる。
後は普通のご飯の炊き方でどうぞ。
このお釜だとガスの中強火で火加減すること無しに13-16分(具を入れる場合新米古米か条件で異なると書いてあります)で火を止め 20分蒸らします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/10/fbef6e12697d1dc8d4c64b648d8debc1.jpg)
もう一つのお惣菜。オーブングリルで焼いた焼き茄子 皮を除いて引き裂き おかかをかけ 生姜を添えたもの。クラッシックだけれどいつ食べても美味しいと思ウ私の好みの一品。このお皿も前に彼女がプレゼントしてくれたもの。私の大好きなお皿です。
Masakoちゃん本当に有難うね。近いうちに会いましょうね。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food88_31_lightblue_2.gif)
かまどさんという名の土鍋。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/d5/1b76686ef8ce69d68431d5a566838fcf.jpg)
伊賀焼きです。火加減全然気にしないでかまどで炊いたような本物のごはんが炊き上がると書いてあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/ea/15ca934ae4dd0566d68109c1352ae2c3.jpg)
ご覧くださいこのように二重蓋で圧力釜のように時間も短く。あまり書くと商品の宣伝になってしまうのでこれ以上は書きませんね。(笑)
わくわくどきどきで壊してしまわないように説明書を隅から隅まで読んでからまず普通のご飯を炊いてみました。ご飯美味しい!!!
そしてお鍋洗うのとても簡単!!!
今日は入っているレシピどうりに鯛飯を。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/22/a73fc9ceda681c0566b63b988793d2f4.jpg)
日本米がないのでオーガニックのタイ米を使いました。初めて炊いた時水気が足りないと思ったので(此方のお米は日本のお米炊くより多目の水を使用しないとぱさ尽きます。まあ此方の方々はあまり粘らないさらっとしたお米におソース沢山かけて食べるの好みだから)水加減多目に。
付け合せのお惣菜はやはり日本風的なものです
*インゲンと若布の胡麻和え
*茶碗蒸し(色々残っていた野菜もったいなく入れてしまい見苦しいですね。苦笑。でも鶏肉など入れなかったけれど とろとろ加減で美味しかったです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/6f/920282e836672bacc6ebb99afb789208.jpg)
普通のお鍋でも出来ますよね。レシピ入れる? どうしよう?
材料
*米 2合半
*小鯛 1
*木の芽 (ないので生姜にシブレットチャービル)
*昆布 10cm
*水 500cc
調味料
*薄口醤油 大2 (普通のお醤油しかなかったのでちょっと色が付きました)
*醤油 大1
*酒 大1
*塩 少々
作り方
1 米は砥いで水気を切っておく。
2 鍋に米と水と昆布 調味料 を入れ20分置く。
3 小鯛は綺麗に調理してから切れ目入れ軽く両面を焼く。
4 昆布を除き炊く。(私は生姜の千切りを入れました。)
5 炊き上がり米をさっくりかき混ぜ木の芽などを乗せる。
後は普通のご飯の炊き方でどうぞ。
このお釜だとガスの中強火で火加減すること無しに13-16分(具を入れる場合新米古米か条件で異なると書いてあります)で火を止め 20分蒸らします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/10/fbef6e12697d1dc8d4c64b648d8debc1.jpg)
もう一つのお惣菜。オーブングリルで焼いた焼き茄子 皮を除いて引き裂き おかかをかけ 生姜を添えたもの。クラッシックだけれどいつ食べても美味しいと思ウ私の好みの一品。このお皿も前に彼女がプレゼントしてくれたもの。私の大好きなお皿です。
Masakoちゃん本当に有難うね。近いうちに会いましょうね。
下のプログのランキングに参加しています。下のマーク クリックして応援してくださると とても幸せに思います。
そしてコメントとても楽しみに待っております。
![にほんブログ村 料理ブログへ](http://food.blogmura.com/img/food88_31_lightblue_2.gif)
![](http://www.recipe-blog.jp/images/about_ranking/recipe_blog_1.gif)
これなら洋風にも使えそう!
素晴らしいプレゼントですね。
それにしてもどこに住まわれていらっしゃるのかと思うぐらい 料亭のような料理の数々・・・
すごいです!
日本料理は やはり心がなごみますね。
全く関係ない話で 恐縮ですが・・・
フランス出張に行っていた主人に
頼んでいた Fleur De Sel を買ってきてもらいました。
今回は Algues と Herbes も♪
フランスのお塩大好きです♪
美味しいですよね!
ポチッ☆
ブログにコメントありがとうございました。
実はつい先日サスピさんのブログ経由で
こちらを一度覗かせて頂いていました。
遊びに来て頂いて嬉しかったです。
土鍋はデザインもシックで素敵ですね。
鯛めしの写真には見入ってしまいました!
たまりません!!
具沢山の茶碗蒸しも蒸しナスもどれも本当においしそうです。
またお邪魔しますね♪
かまどさん、ぴかぴかで羨ましいです。
うちでも毎日大活躍してくれているのですが、かなり大雑把な性格なのであっちこっち欠けてます。。。窯元が近くなので近くパーツを購入しに行こうと思ってます。。
それにしても、本当にお料理のセンスが凄く綺麗ですね!自己流でしょうか?
憧れだけで全く何も進歩しないまま、昨日もお皿を大盛りにしてしまいました。。
フランスの鯛は立派ですねぇ~。
わたしも、今度トルコに戻るときには、土鍋を持っていこうって思っていました。
土鍋1つあると、和食の幅が広がりそうですね。
凄い料理にビックリです
自分のブログの料理が恥かしいですよ
これから塩の華さんのブログで
勉強させていただきます お見事です
昨晩はコメントを残してくださってどうもありがとうございました!
98年から02年までパリとロンドンに住んでいましたが、
残念ながらそちらの方まで足をのばすことができず、
未だとても楽しみにとってあります♪
そうそう、パリで知り合った日本人のジャズ・ピアニストのおじさまはLa Rochelleによく長期滞在されていました!
ところでかまどさん私も大好きです!
結婚してグアムに来るときにお祝いで頂いたのですが、以来わが家はごはんはもっぱら土鍋か圧力鍋を使って炊いています。特に日本のお友達が新米を持ってきてくださったりすると、もぅ、本当に幸せな気分になれます!
フランスにいる頃は学生や初社会人で和食素材を揃えられなかったのですが、海外で和食づくりを始めると、意外と初心に帰るというか、手に入らないものをみんな手作するようになるので、それもまた楽しですよね。
これからも楽しみに記事を拝見させてくださいね!