本日は、小さな不要品をいくつか捨てました。
捨てたモノ
捨てたモノのリストです。
・ハンディムービーカメラのアダプター電源コード
・延長コード数本
・ポーチ2つ
・おまけの薬入れ
・クリアポケットファイル(ハガキ収納サイズ)
・泡立て器型マドラー
・端が欠けた皿
・ファンクラブの冊子
・年賀状(と喪中はがき)
アダプター電源コードと延長コードは、ハンディムービーカメラと同様に、デジタル小物のリサイクルボックスへ入れてきました。
コードの中の銅線をリサイクルするのですね。
子どものころに、捨てるコードの中身をむき出して見たことがあります。
単なる好奇心でむき出したのですが、細い銅線が何十本?何百本?が、縄のようになっていて驚きましたね。
しかし、あれに熱を加えてひとつの塊にしたら、結構な重量と体積なのでしょうね。
冷静に思い返すと、コードって結構重たいですしね。
ポーチは、ハンディムービーカメラとアダプター電源コードを入れていましたが、中身がなくなったのでポーチも処分です。
他の使用目的を、数分間考えましたが、何も思い浮かばなかった(苦笑)
おまけの薬入れは、たしか女性用鎮痛剤を買うときにパッケージにくっついていて、要らなかったのですが、くっついていない商品が見当たらなかったので、仕方なく購入しました。
しばらくは使い捨てのヘアゴムを入れていたのですが、フタを回して開閉するタイプで、面倒くさかったので他の容器に移し替えて、捨てました。
クリアポケットファイルは、中のポケット部分がすぐに破けてしまうので、捨てました。
泡立て器型マドラーは、ドレッシングを作ったり調味料を合わせたりするときに使う便利グッズで、数本残しておいたのですが、1本あれば十分だということが分かったので、余分なモノを処分です。
端が欠けた皿は、昨日洗っている最中に手が滑って落としてしまい、他の食器に当たって欠けました。
すぐに両方の食器を確認したのですが、その時は欠けに気が付かず食器棚に入れ、本日の夕食時に、その皿を洗って再び食器棚に入れようとしたとき、欠けにやっと気が付いて、即ごみに。
ちなみに、もう一方の食器は、まったく問題ありませんでした。
食器は、いまだに必要数が把握できておらず、皿は数枚残してあるのですが、1枚なくなったところで全く問題ありません。
あと1枚ぐらいなら、割れても欠けても大丈夫だと思います(笑)
ファンクラブの冊子と年賀状(と喪中はがき)は、直近のモノを残して処分です。
皿について思い出したこと
大半を処分するまでは、何十枚もあった皿。
その目的は、食事を盛り付けるほかに、作り置きを入れてラップをかけて保存することもありました。
そうしていたのは、母なのですが、不要品を毎日のように探しては捨てていた時期に、大量の保存容器が出てきました。
そこで、大抵の人は思うはずです。
「皿に作り置きを入れないで、保存容器を使えばいいのでは?」と(苦笑)
私も当然、思いましたよ。
まあ、その保存容器も「うちは総菜屋さんでも開店するのかな?」と思うほど、たくさんありましたが。
現在は、ほとんどの料理は私がしているので、作り置きは耐熱ガラス製の保存容器に入れています。
耐熱ガラス製だと、そのまま温めなおしても匂いやこびりつきがないので、愛用しています。
そのうち、皿や食器が割れたりして少なくなっても、耐熱ガラス製の保存容器で代用できるので、最終的には保存容器しか食器棚に入っていない状況になるかもしれませんね。
まあ、そうなっても特別問題もないと思いますが、見た目は味気ないでしょうね(笑)
そろそろ間引きたいモノ
必要数がわからずに、多めに残しているモノに、ザルとボウルがあります。
そろそろ、頻繁に使っているモノがはっきりしてきたので、間引きしようと考えています。
最初は、大きいボウルとザルは、野菜をまるごと洗うのに必要だと思っていたのですが、二人家族で野菜を丸ごと買うことがほとんどありません。
しかも、手抜きと効率化を求めた結果、かさばる野菜はカットした商品を買うようにしたので、大きなボウルとザルが不要となりつつあります。
また、ゆでた麺類などの湯きりのために、取っ手付きのザルを2種類残していたのですが、使いやすいモノがわかったので、もう一つは要りません。
さて、いつ間引きを始めようかな?
小さな不要品も、処分し続けるといつの間にかスペースが出来ますね。
最近になって、空間が増えてきた実感があります。
空間が増えてきて思うことは、我が家って意外と広い!
今まで、狭さにイラついてた時間はなんだったのでしょうね?(苦笑)
捨てたモノ
捨てたモノのリストです。
・ハンディムービーカメラのアダプター電源コード
・延長コード数本
・ポーチ2つ
・おまけの薬入れ
・クリアポケットファイル(ハガキ収納サイズ)
・泡立て器型マドラー
・端が欠けた皿
・ファンクラブの冊子
・年賀状(と喪中はがき)
アダプター電源コードと延長コードは、ハンディムービーカメラと同様に、デジタル小物のリサイクルボックスへ入れてきました。
コードの中の銅線をリサイクルするのですね。
子どものころに、捨てるコードの中身をむき出して見たことがあります。
単なる好奇心でむき出したのですが、細い銅線が何十本?何百本?が、縄のようになっていて驚きましたね。
しかし、あれに熱を加えてひとつの塊にしたら、結構な重量と体積なのでしょうね。
冷静に思い返すと、コードって結構重たいですしね。
ポーチは、ハンディムービーカメラとアダプター電源コードを入れていましたが、中身がなくなったのでポーチも処分です。
他の使用目的を、数分間考えましたが、何も思い浮かばなかった(苦笑)
おまけの薬入れは、たしか女性用鎮痛剤を買うときにパッケージにくっついていて、要らなかったのですが、くっついていない商品が見当たらなかったので、仕方なく購入しました。
しばらくは使い捨てのヘアゴムを入れていたのですが、フタを回して開閉するタイプで、面倒くさかったので他の容器に移し替えて、捨てました。
クリアポケットファイルは、中のポケット部分がすぐに破けてしまうので、捨てました。
泡立て器型マドラーは、ドレッシングを作ったり調味料を合わせたりするときに使う便利グッズで、数本残しておいたのですが、1本あれば十分だということが分かったので、余分なモノを処分です。
端が欠けた皿は、昨日洗っている最中に手が滑って落としてしまい、他の食器に当たって欠けました。
すぐに両方の食器を確認したのですが、その時は欠けに気が付かず食器棚に入れ、本日の夕食時に、その皿を洗って再び食器棚に入れようとしたとき、欠けにやっと気が付いて、即ごみに。
ちなみに、もう一方の食器は、まったく問題ありませんでした。
食器は、いまだに必要数が把握できておらず、皿は数枚残してあるのですが、1枚なくなったところで全く問題ありません。
あと1枚ぐらいなら、割れても欠けても大丈夫だと思います(笑)
ファンクラブの冊子と年賀状(と喪中はがき)は、直近のモノを残して処分です。
皿について思い出したこと
大半を処分するまでは、何十枚もあった皿。
その目的は、食事を盛り付けるほかに、作り置きを入れてラップをかけて保存することもありました。
そうしていたのは、母なのですが、不要品を毎日のように探しては捨てていた時期に、大量の保存容器が出てきました。
そこで、大抵の人は思うはずです。
「皿に作り置きを入れないで、保存容器を使えばいいのでは?」と(苦笑)
私も当然、思いましたよ。
まあ、その保存容器も「うちは総菜屋さんでも開店するのかな?」と思うほど、たくさんありましたが。
現在は、ほとんどの料理は私がしているので、作り置きは耐熱ガラス製の保存容器に入れています。
耐熱ガラス製だと、そのまま温めなおしても匂いやこびりつきがないので、愛用しています。
そのうち、皿や食器が割れたりして少なくなっても、耐熱ガラス製の保存容器で代用できるので、最終的には保存容器しか食器棚に入っていない状況になるかもしれませんね。
まあ、そうなっても特別問題もないと思いますが、見た目は味気ないでしょうね(笑)
そろそろ間引きたいモノ
必要数がわからずに、多めに残しているモノに、ザルとボウルがあります。
そろそろ、頻繁に使っているモノがはっきりしてきたので、間引きしようと考えています。
最初は、大きいボウルとザルは、野菜をまるごと洗うのに必要だと思っていたのですが、二人家族で野菜を丸ごと買うことがほとんどありません。
しかも、手抜きと効率化を求めた結果、かさばる野菜はカットした商品を買うようにしたので、大きなボウルとザルが不要となりつつあります。
また、ゆでた麺類などの湯きりのために、取っ手付きのザルを2種類残していたのですが、使いやすいモノがわかったので、もう一つは要りません。
さて、いつ間引きを始めようかな?
小さな不要品も、処分し続けるといつの間にかスペースが出来ますね。
最近になって、空間が増えてきた実感があります。
空間が増えてきて思うことは、我が家って意外と広い!
今まで、狭さにイラついてた時間はなんだったのでしょうね?(苦笑)