10月に入って、私が会員になっているファンクラブや他のメルマガから、カレンダー発売のお知らせが届き始めました。
カレンダーの必要数、今まで考えたことなかったけれど、いくつあったら十分なのでしょう?
ファンクラブが発売するカレンダーはやめた
数年前から、ファンクラブで販売される割と立派なカレンダーの購入をやめています。
理由は、無料で入ってくるカレンダーで、十分事足りているからです。
購入価格は、2,000円か2,500円くらいだったと思います。
好きなアーティストの写真集のような作りなので、最初はビジュアルだけで満足していました。
ただ、カレンダー部分を活用していたかと聞かれると、何も書き込まずに、ただ自室の壁にかけているだけの状態でした。
壁にかけているだけなので、空間的には邪魔ではなかったのですが、いまいちベストポジションが定まらず、いつもモヤモヤ。
毎年のように、どこにかけようか迷っていたため、考えることにだんだん疲れていった結果、今度は卓上を購入することにしてみました。
ところが、卓上は他のファンクラブ継続特典で手に入ることをすっかり失念していて、机の上にも棚にも複数のカレンダーが鎮座する結果に。
そうなると、ごちゃごちゃするし、他のインテリアも飾っていたりして、掃除も面倒になります。
会社勤めをしていたころは、職場で使おうかとも考えたのですが、なんとなく抵抗があって使えませんでした。
そうやって、好きでわざわざお金を出して購入しているのに、置き場所に毎回悩むことそのものが面倒臭くなってきたため、ファンクラブのカレンダーを買うことをやめました。
カレンダーが無料で入ってくる経緯
カレンダーは、わざわざ買わなくても、無料で手に入ります。
こちらが望まなくても、年末が近づくにつれて、次年のカレンダーが増えていきます。
我が家のカレンダーが、飽和状態になっていたのは、私も父も働いていた時期です。
最近は、カレンダーを配る職場は少なくなってきているようですが、自社の宣伝のために、各企業などはカレンダーを作成し取引先や顧客へ配ります。
こちらが配っているということは、先方からも当然入ってきます。
職場には、12月になると他社からいただいたカレンダーが溢れます。
そして、仕事納めの日、上司は部下に好きなカレンダーを持ち帰らせるのです(笑)
私も父も働いていたころは、少なくともお互いの職場から持ち帰ったカレンダーが1つずつあるので、すでに2つです。
カレンダーが溢れている職場であれば、2つ持って帰るように言われることもあります(苦笑)
そういう場合は、すでに職場から持ち帰ったカレンダーが3つか4つになります。
無料のカレンダーは、職場から持ち帰るモノだけではありません。
新聞を取っていたころは、新聞社のカレンダーを持って、営業の方が年末の挨拶に来ていましたし、よく使うタクシー会社のカレンダーもポストに入っています。
それから、我が家が共済加入している葬儀社のカレンダーも、ポストに入ってますね。
あとは、年末に車のディーラーへ洗車しに行くと、そこでもカレンダーをもらいます。
買い物へ行くと、そこでもカレンダーをもらうことがあります。
〇〇〇〇円以上のお買い物をされた先着〇名様には、カレンダーをプレゼントいたします、と言われて(笑)
ここまでで、カレンダー7つは確保できますね(笑)
今の我が家に入ってくるカレンダー
父が亡くなって新聞を取らなくなり、私が無職になったので、職場からカレンダーをいただくこともなくなりましたが、それでも、タクシー会社のモノ、葬儀社のモノ、車のディーラーのモノは、確実に入ってきます。
もっとも、ディーラーのカレンダーは、断れば済むことなのですが、私的には一番使いやすいカレンダーなので、つい受け取ってしまいます。
他のカレンダーは、ポストに入っているので、断ることができません。
仕方がないので、使い勝手が悪くても、家の壁にかけています。
カレンダーの必要数は?
現在、母と二人暮らしですが、家にはカレンダーが壁掛けと卓上、合わせて5つあります。
タクシー会社のモノが2つ(なぜか2度入ってきました)
葬儀社のモノが1つ。
車のディーラーのモノが1つ。
ファンクラブ特典の卓上カレンダーが1つ。
カレンダーをかけている部屋は、母が使っている部屋に1つ。
ダイニングに1つ。
トイレに1つ。
私の自室に2つ(卓上と壁掛け)
このうち、確実に要らないのは、トイレとダイニングだと思っています。
なぜだか自分でもわかりませんが、不要なのに使ってしまいました。
来年のカレンダーも、おそらく同じ数が入ってくると思うので、来年こそは不要なカレンダーは潔く捨てます。
カレンダーとスケジュール帳
私は、カレンダーのほかに、スケジュール帳を使用していおり、予定はほぼスケジュール帳へ手書きするスタイルです。
スマホのスケジュール機能も、忘れてはいけない予定をパソコンと同期させて管理しています。
スマホのスケジュール機能があれば、スケジュール帳は必要ないと考えて、スケジュール帳を調達しない方も多いですよね。
しかし、私はあえて手書き式のスケジュール帳を使っています。
理由は、英単語や英文を少しでも覚えたくて、スケジュール帳を練習帳として使っているからです。
詳細を説明すると、スケジュール帳というものは、日常生活の中で未来の活動を記しておくツールで、書き込まれる言葉や説明は、日常的に使っていることになります。
ということは、英単語や英文で書き込んだら、日常的な英語のフレーズが覚えられるかもしれない、という淡い期待を抱いたわけです。
結果としては、話せるようにはなりませんが、書かれている英単語やフレーズの大意は、わかるようになってきました。
継続は力なり(笑)
スケジュールがルーティンであればあるほど、覚えることができ、しかもスケジュールなので書き込まないわけにはいかないところも、効果があるのかもしれません。
ちなみに、自分で思いつかない表現や文章はすべてグーグル翻訳に頼っています(苦笑)
英単語や英文を覚える以外にも、メモ帳として大活躍してくれるのがスケジュール帳です。
気になった言葉を書き留めたり、すぐには購入しないけれど、近いうちに購入したいモノのリストを書いたり、たまたま見聞きした雑学を書き留めたり、ときには落書きもしたり(笑)
そして、自分にとって大事な言葉や考え方は、スケジュール帳を新調するときに、必ず手書きで写して忘れないようにしています。
結論としてはいくつあったらいい?
ということで、来年のカレンダーの必要数は、母が使うモノを1つ、私が使う壁掛けを1つ、ファンクラブの卓上カレンダーを1つ、の合計3つでいいかと。
これに、スケジュール帳とパソコン(スマホ同期)のスケジュール機能を合わせて使っていくことになりそうです。
それでも、なんとなく多いような気がするので、もしかしたら壁掛けは母の使うモノだけで十分なのかもしれませんね。
まだハロウィンも終わっていないのに、もう来年のカレンダーに頭を悩ませているなんて、考えてみたら時間のムダですね。
そのようなことを考える間に、明日の献立でも考えることの方が、はるかに重要です(苦笑)
まあ、たまにはそんなくだらないことに頭を悩ませるのも楽しいですけどね(笑)
カレンダーの必要数、今まで考えたことなかったけれど、いくつあったら十分なのでしょう?
ファンクラブが発売するカレンダーはやめた
数年前から、ファンクラブで販売される割と立派なカレンダーの購入をやめています。
理由は、無料で入ってくるカレンダーで、十分事足りているからです。
購入価格は、2,000円か2,500円くらいだったと思います。
好きなアーティストの写真集のような作りなので、最初はビジュアルだけで満足していました。
ただ、カレンダー部分を活用していたかと聞かれると、何も書き込まずに、ただ自室の壁にかけているだけの状態でした。
壁にかけているだけなので、空間的には邪魔ではなかったのですが、いまいちベストポジションが定まらず、いつもモヤモヤ。
毎年のように、どこにかけようか迷っていたため、考えることにだんだん疲れていった結果、今度は卓上を購入することにしてみました。
ところが、卓上は他のファンクラブ継続特典で手に入ることをすっかり失念していて、机の上にも棚にも複数のカレンダーが鎮座する結果に。
そうなると、ごちゃごちゃするし、他のインテリアも飾っていたりして、掃除も面倒になります。
会社勤めをしていたころは、職場で使おうかとも考えたのですが、なんとなく抵抗があって使えませんでした。
そうやって、好きでわざわざお金を出して購入しているのに、置き場所に毎回悩むことそのものが面倒臭くなってきたため、ファンクラブのカレンダーを買うことをやめました。
カレンダーが無料で入ってくる経緯
カレンダーは、わざわざ買わなくても、無料で手に入ります。
こちらが望まなくても、年末が近づくにつれて、次年のカレンダーが増えていきます。
我が家のカレンダーが、飽和状態になっていたのは、私も父も働いていた時期です。
最近は、カレンダーを配る職場は少なくなってきているようですが、自社の宣伝のために、各企業などはカレンダーを作成し取引先や顧客へ配ります。
こちらが配っているということは、先方からも当然入ってきます。
職場には、12月になると他社からいただいたカレンダーが溢れます。
そして、仕事納めの日、上司は部下に好きなカレンダーを持ち帰らせるのです(笑)
私も父も働いていたころは、少なくともお互いの職場から持ち帰ったカレンダーが1つずつあるので、すでに2つです。
カレンダーが溢れている職場であれば、2つ持って帰るように言われることもあります(苦笑)
そういう場合は、すでに職場から持ち帰ったカレンダーが3つか4つになります。
無料のカレンダーは、職場から持ち帰るモノだけではありません。
新聞を取っていたころは、新聞社のカレンダーを持って、営業の方が年末の挨拶に来ていましたし、よく使うタクシー会社のカレンダーもポストに入っています。
それから、我が家が共済加入している葬儀社のカレンダーも、ポストに入ってますね。
あとは、年末に車のディーラーへ洗車しに行くと、そこでもカレンダーをもらいます。
買い物へ行くと、そこでもカレンダーをもらうことがあります。
〇〇〇〇円以上のお買い物をされた先着〇名様には、カレンダーをプレゼントいたします、と言われて(笑)
ここまでで、カレンダー7つは確保できますね(笑)
今の我が家に入ってくるカレンダー
父が亡くなって新聞を取らなくなり、私が無職になったので、職場からカレンダーをいただくこともなくなりましたが、それでも、タクシー会社のモノ、葬儀社のモノ、車のディーラーのモノは、確実に入ってきます。
もっとも、ディーラーのカレンダーは、断れば済むことなのですが、私的には一番使いやすいカレンダーなので、つい受け取ってしまいます。
他のカレンダーは、ポストに入っているので、断ることができません。
仕方がないので、使い勝手が悪くても、家の壁にかけています。
カレンダーの必要数は?
現在、母と二人暮らしですが、家にはカレンダーが壁掛けと卓上、合わせて5つあります。
タクシー会社のモノが2つ(なぜか2度入ってきました)
葬儀社のモノが1つ。
車のディーラーのモノが1つ。
ファンクラブ特典の卓上カレンダーが1つ。
カレンダーをかけている部屋は、母が使っている部屋に1つ。
ダイニングに1つ。
トイレに1つ。
私の自室に2つ(卓上と壁掛け)
このうち、確実に要らないのは、トイレとダイニングだと思っています。
なぜだか自分でもわかりませんが、不要なのに使ってしまいました。
来年のカレンダーも、おそらく同じ数が入ってくると思うので、来年こそは不要なカレンダーは潔く捨てます。
カレンダーとスケジュール帳
私は、カレンダーのほかに、スケジュール帳を使用していおり、予定はほぼスケジュール帳へ手書きするスタイルです。
スマホのスケジュール機能も、忘れてはいけない予定をパソコンと同期させて管理しています。
スマホのスケジュール機能があれば、スケジュール帳は必要ないと考えて、スケジュール帳を調達しない方も多いですよね。
しかし、私はあえて手書き式のスケジュール帳を使っています。
理由は、英単語や英文を少しでも覚えたくて、スケジュール帳を練習帳として使っているからです。
詳細を説明すると、スケジュール帳というものは、日常生活の中で未来の活動を記しておくツールで、書き込まれる言葉や説明は、日常的に使っていることになります。
ということは、英単語や英文で書き込んだら、日常的な英語のフレーズが覚えられるかもしれない、という淡い期待を抱いたわけです。
結果としては、話せるようにはなりませんが、書かれている英単語やフレーズの大意は、わかるようになってきました。
継続は力なり(笑)
スケジュールがルーティンであればあるほど、覚えることができ、しかもスケジュールなので書き込まないわけにはいかないところも、効果があるのかもしれません。
ちなみに、自分で思いつかない表現や文章はすべてグーグル翻訳に頼っています(苦笑)
英単語や英文を覚える以外にも、メモ帳として大活躍してくれるのがスケジュール帳です。
気になった言葉を書き留めたり、すぐには購入しないけれど、近いうちに購入したいモノのリストを書いたり、たまたま見聞きした雑学を書き留めたり、ときには落書きもしたり(笑)
そして、自分にとって大事な言葉や考え方は、スケジュール帳を新調するときに、必ず手書きで写して忘れないようにしています。
結論としてはいくつあったらいい?
ということで、来年のカレンダーの必要数は、母が使うモノを1つ、私が使う壁掛けを1つ、ファンクラブの卓上カレンダーを1つ、の合計3つでいいかと。
これに、スケジュール帳とパソコン(スマホ同期)のスケジュール機能を合わせて使っていくことになりそうです。
それでも、なんとなく多いような気がするので、もしかしたら壁掛けは母の使うモノだけで十分なのかもしれませんね。
まだハロウィンも終わっていないのに、もう来年のカレンダーに頭を悩ませているなんて、考えてみたら時間のムダですね。
そのようなことを考える間に、明日の献立でも考えることの方が、はるかに重要です(苦笑)
まあ、たまにはそんなくだらないことに頭を悩ませるのも楽しいですけどね(笑)