サクラの物語

2023-04-06 09:11:04 | 日記


お隣さんから、釣りたてのサクラマスをもらった〜。
ひ〜・・・


ジャンボサイズ〜。
どうすんだよ〜、腹くくってさばくしかねっか〜。


唐津の大皿〜。
しはん作のかっこいいやつ〜(庭に転がしてある)。


二枚に下ろして、味噌漬けにしたった〜。
赤味噌で、田舎風味仕込み〜。


魚を二枚に下ろすとき、いつも思い出す落語のマクラ〜。
「ところで『つかさ』ってえ字はどう書くんだっけ?」「ああ、そりゃ『同じ』ってえ字を二枚に下ろした、骨のついてる方だ」。


翌日〜。
焼いたった〜。


・・・ところ変わって、桜散りゆく公園〜。
のどかなり〜。


ここで食すものなり〜。
春キャベツと焼き魚、って取り合わせのパークライフ〜。


桜吹雪がすごいんだけど、背景に映り込まない〜・・・
ぐい呑みは、赤ワインで貫入を育成中〜。
がんばって飲むぞう〜。


桜色の本は、素粒子物理のやつ〜。
「アップルパイをどうつくるか?」という問いに答えるには、宇宙開びゃくから元素の生成にまでさかのぼらねばならないようだ〜。


花は咲き、花は散る〜・・・
タネを飛ばさずに、花びらを風に乗せて飛ばそうと着想した桜の美意識、すご〜っ!


薄紅色を捨てて黄色を選択したウコン桜の美意識もすご〜っ!
桜三昧のホリデイ〜。

東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園

コメント
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