お骨ツボを制作中の黒田女史です。
いいサイズ、そして形。
噛み合わせの構造もバッチリ。
どなたがお入りになるのか?
こいつをつくっとくと、長生きするというウワサですよ。
「一度入ってみてえんだがなあ」「はやいとこ使い心地を試してみてえや」なんてね。
こちらのドラ鉢は、佐々木くんの作。
ここのところ、この造形に苦労してます。
週末は、大物挽き。
みんな、スタンダップスタイルでがんばってくれちゃってます。
大物をつくるなら、月の前半!
なんたって、乾燥に時間がかかりますからね。
来月から土代も上がりますし(500円→600円。恐縮します・・・)、やるなら今のうちかも!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園