工房ひさびさの、うれしいうれしい夕方宴会です。
制作を終えた午後6時、準備におおわらわな腹ペコの人々。
しはんのおでんは、こんな感じに仕上がりました。
上出来!
みんな一品ずつの持ち寄りです。
陶芸をやろうなんてひとは、みんな料理上手でグルメなのですね。
仕込み場では、魚を下ろす人物も。
持ち寄ったメニューは、こんなラインナップ。
肉が少なめで、魚介と炭水化物が多め(いつもどこかに片寄るのがこのルールのおもろいとこ)。
フレッシュなような、かつての感じのような・・・3年半ぶりのちょっと緊張気味な乾杯。
コロナ禍がついに明けた春。
こんなのを今後はちょこちょこと開催して、この素晴らしい文化を再び熟成させていきます。
新しいひとたちも、お母ちゃんも子供たちも、積極的に参加してね、ね。
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園