もうひとり、週末の男子が。
ろくろで削ってるものは・・・?
球体・・・
トラディショナルな花瓶ですね。
よかった、使いものになりそうです。
これに模様を施すわけですね。
なかなか洒落てます。
おっと、中腹に穴を空けちゃいました!
これじゃまた使いものにならなくないすか・・・?
どうも、こんな楽器をつくってみたかったみたいですね。
穴を叩くと、あるいは薄削りにした底を叩くと、ポヨン、ポヨン、と笑けてくるような音が響きます。
おいおい、しかもこんなのをふたつもつくっちゃったか・・・
男子たちの仕事は、いったいどこを向いてるのでしょうか・・・?
いえいえ、それでいいのですよ。
自由!それは心の解放!
そしてそれは、ひとがなんと言おうと正解なの!
東京都練馬区・陶芸教室/森魚工房 in 大泉学園