一度しかない人生を無駄に過ごすわけにはいかない。
だが、社会人になってからは、仕事、食事、風呂、睡眠の繰り返しで、自分の時間は少なくなり、それさえも無駄にダラダラと過ごしてしまうのが現実である。
ならば読書をしてみてはどうか。
テレビ、漫画、ネットというダラダラな時間を最小限に抑え(さすがにゼロには出来ない)、空いた時間を読書に充てる。
読むのはハウツー本ではなく、芸能人の雑文でもなく、ちゃんとプロの作家が書いた「小説」である。
これは学ぶことも得るものも多いはずだ。
例えば理解力を高めるには読書が有効ともされているらしいし、
読書をして当方は変わりたい。根拠は無いけど、何かが変わるかもしれない。
というわけで「年内までに30冊ぐらいは読んでみよう」を目標として9月から始まったプロジェクトが「小説30冊読破への道」である。
だが、11月現在、読破は3冊。今は4冊目。
全く間に合わない。
というわけで目標は……一応来年の春までに延長した。
それでも今のペースでは無理だ。
今は仕事柄、本当に自分の時間が少ない。
どうなることやら。
だが、社会人になってからは、仕事、食事、風呂、睡眠の繰り返しで、自分の時間は少なくなり、それさえも無駄にダラダラと過ごしてしまうのが現実である。
ならば読書をしてみてはどうか。
テレビ、漫画、ネットというダラダラな時間を最小限に抑え(さすがにゼロには出来ない)、空いた時間を読書に充てる。
読むのはハウツー本ではなく、芸能人の雑文でもなく、ちゃんとプロの作家が書いた「小説」である。
これは学ぶことも得るものも多いはずだ。
例えば理解力を高めるには読書が有効ともされているらしいし、
読書をして当方は変わりたい。根拠は無いけど、何かが変わるかもしれない。
というわけで「年内までに30冊ぐらいは読んでみよう」を目標として9月から始まったプロジェクトが「小説30冊読破への道」である。
だが、11月現在、読破は3冊。今は4冊目。
全く間に合わない。
というわけで目標は……一応来年の春までに延長した。
それでも今のペースでは無理だ。
今は仕事柄、本当に自分の時間が少ない。
どうなることやら。