78回転のレコード盤◎ ~社会人13年目のラストチャンス~

昨日の私よりも今日の私がちょっとだけ優しい人間であればいいな

◎あなたの瞳の先に私いる?いない?―アイマイ―

2012-02-09 23:53:00 | 思ったことそのまま
◎RYTHEMデビュー曲『ハルモニア』(2003年)





RYTHEM解散(2011年2月)




◎Neat's(=元RYTHEM新津由衣)ソロ曲『ナイト・イン・サイダー』(2012年1月)





◎yucat(=元RYTHEM加藤有加利)ソロ曲『505』(2011年11月)







 













以下、ある人のブログより引用(2010年10月24日投稿)
(※トラバ出来なかったのでURL記載で許して下さい→http://ameblo.jp/tswdwtf/entry-10946596658.html)。


>YUKAが2年ほど前に作詞作曲して堀江由衣さんに提供した曲があるんですが
>(中略)「月」「雨」「神様」「ミクロの世界」「光」
>こういう幻想的な言葉を用いて
>好きな人への気持ちを、満ちては欠ける月に重ねたこの歌詞が
>僕はとても好きでした。
>こういう歌詞で読んで昔のRYTHEMの姿を思い出し
>懐かしく思ったこともありました。
>YUKAは本当はこういう音楽をやりたかったのかな。

>最初は同じ方向を向いていた2人が時間が経つにつれて違う方向を見るようになってしまった。
>でもそれは決して悪いことではありません。
>高校生の頃とは違って大人になった今です。
>そうやって方向が別れるということが大人になるという事なんだと思います。



『ハルモニア』に代表される幻想ファンタジー路線だったRYTHEMを
途中からリアル恋愛路線に変えたと思われる、キーボード担当だったYUI(新津由衣)は、
いつの間にかギターを弾くようになっていた。


一方、ギター担当だった、幻想ファンタジー路線志望と思われていたYUKA(加藤有加利)がyucatとして出した曲が前述の『505』……


どちらの手がける曲も、もはやあの頃のRYTHEMの面影を1ナノたりとも残していない。





繰り返す。



   ど う し て こ う な っ た