襲撃男取り押さえた男性が会見/中継(2023年4月16日) - YouTube
きのう岸田総理の演説前に爆発が起きた事件で、容疑者を取り押さえた男性が取材に応じました。和歌山西警察署前から中継です。きのう逮捕された男の身柄はここ和歌山西警察署にあり、現在も取り調べが行われているとみられます。威力業務妨害の疑いで逮捕された木村隆二容疑者はきのう、和歌山市の漁港に応援演説に来ていた岸田総理に向けて、爆発物を投げて演説を妨害した疑いがもたれています。調べに対し、「弁護士が来てからお話しします」と供述しているということです。県警はきょう未明から、木村容疑者の自宅の家宅捜索を行いました。木村容疑者の身柄を取り押さえた男性が、報道陣の取材に応じ、当時を振り返りました。 木村容疑者の身柄を取り押さえた男性「犯人らしき人が物を投げたのを確認した。とっさ的におさえにいった。結果的に、爆発でのケガ人も一人も出なかったのでそれは良かった」 県警の調べに対して黙秘している木村容疑者。動機が解明されるのか、今後の捜査に注目が集まります。
【確保の一部始終】響く悲鳴と怒号…岸田総理を狙い爆発物 24歳の容疑者は黙秘(2023年4月15日) - YouTube
固いものが地面に落ちる音。SPでしょうか、地面の何かに気付きます。総理も何かに気付き振り向きます。悲鳴のなか、赤い服にベストを着た男性、1人の男を取り押さえます。現場は騒然としますが、少し落ち着きを取り戻します。ところが、何かが投げられてから52秒後、白煙と共に爆発音が響き渡ります。
【弁護士が来てから話す】逮捕の24歳男は黙秘 岸田総理の演説直前に爆発音 投げ込まれたのは「筒状で金属製のようなもの」【和歌山】 - YouTube
事件から6時間ほど経ちましたが、現在も和歌山西署で取り調べが行われているとみられます。 警察によりますと、木村容疑者は 警察の調べに対し、「弁護士が来てからお話します」と、黙秘しているということです。今回の爆発を受けて、岸田総理にけがはありませんでしたが、男性警察官1人が左腕にけがをしました。 木村容疑者によって投げ込まれた物の詳細はまだ分かっていませんが、銀色の筒状で金属製とみられるものだということです。どういった動機で事件に関与したのかなど、不明な点が多く、警察は木村容疑者から話を聞くなどしています。 安倍元総理の銃撃事件から9ヶ月ほどしか経っていない中で起きた今回の事件。 警護計画書は事前に警察庁に提出されていましたが、警察は態勢に問題がなかったかなどの確認を急いでいます。
【04.14役情最前線】💥黄砂嵐が連日中国を一掃、生きた兵馬俑💥香港企業が露にチップ大量輸出か💥中共軍が「残りの毒」の排除開始💥資金不足?中国政府機関人員削減令 - YouTube
今の時代は 真実と正義をより必要としています 香港は中国共産党に抑圧されながらも その専制体制に絶えず抵抗してきました 当チャンネルの柱番組「役情最前線」は 広東語で「戦役における最前線の情報」を意味します 国際社会の“虎の口”である香港から 日本の皆様にいち早くお届けします
沖縄県の宮古島付近で10人が搭乗した陸上自衛隊UH60JAヘリコプターが行方不明となった事故で、陸自は16日、宮古島の西隣にある伊良部島沖の捜索活動の結果、搭乗者とみられる5人を発見したと発表した。損壊したヘリコプターの一部も見つけた。詳しい確認を急いでいる。 陸自によると、5人が見つかったのは16日午前8時半ごろで、発見場所は伊良部島の北側約6キロ。深い海での作業を可能とする「飽和潜水」のダイバーが、水深約106メートルの海底で確認した。付近の海底では、搭乗者の可能性がある複数人や機体の主要部分とみられる物体が既に見つかっていた。 ヘリに搭乗していた10人は、陸自第8師団の坂本雄一師団長(55)ら師団司令部幹部5人、ヘリを運航した師団傘下の第8飛行隊のパイロットと整備士2人ずつ、宮古警備隊の幹部1人。
産経新聞
韓国軍は、17日からアメリカ軍とともに、戦闘機など110機余りが参加する合同訓練を実施すると発表しました。北朝鮮の反発が予想されます。 韓国軍の発表によりますと、訓練は17日から28日まで韓国南西部の光州(クァンジュ)基地で行われます。 韓国空軍の「F35A」や「F15K」、アメリカ空軍の「F16」、アメリカ海兵隊の「F35B」などの戦闘機を含む合わせて110機余りが参加し、攻撃編隊や防御対応などの空中訓練が実施されるということです。 韓国軍幹部は「訓練を通じ連合作戦遂行能力を発展させる」としています。 テレ朝news
容疑者を取り押さえた男性語る「手のものはすぐに離さなかった」 総理演説会場で爆発(2023年4月16日) - YouTube
容疑者を取り押さえた男性) 「なんか投げたなと見ていたら、まだ手元で何か持ってやろうとしたので、取り押さえたという状況。折り畳み傘くらいの黒っぽいものには見えた。全然抵抗はなし。手のものはなかなかすぐに離さなかったと思う。体自体には力はそんなに入っていなかったな」
【広州=三塚聖平】中国は16日午前、北西部にある酒泉衛星発射センターから気象観測用の人工衛星「風雲3号G」を国産ロケットで打ち上げた。中国メディアが伝えた。中国当局は同日午前、ロケットの残骸が落下する可能性があるためなどとして台湾北方の東シナ海の一部に設定した飛行や航行の禁止措置を出していたが、台湾メディアによると台湾の国防部(国防省に相当)は残骸の一部が台湾の北方の海域に落下したが被害はなかったと発表した。 中国海事局は16日午前9時~午後3時(日本時間午前10時~午後4時)に台湾の北方に航行禁止区域を設定していた。尖閣諸島(沖縄県石垣市)に近いため日本にも影響を与える恐れがあった。 中国の宇宙開発計画をめぐっては、2021年5月に独自の宇宙ステーション建設のため打ち上げた大型ロケットの残骸が大気圏に再突入しインド洋に落下。安全性や透明性に対する国際社会の懸念を生んでいる。
産経新聞