期日前 14,061 18,315 32,376
不在者 215 304 519
計 130,988 132,855 263,843 48,653 53,703 102,356 37.14% 40.42% 38.79%
|
得票数 | 党派 | 当落 | |
古畑 まさのり(ふるはた まさのり) | 4,572 | 日本維新の会 | 当 | |
大門 さちえ(だいもん さちえ) | 3,242 | 自由民主党 | 当 | |
高阪 まさし(こうさか まさし) | 2,883 | 自由民主党 | 当 | |
沢田 あゆみ(さわだ あゆみ) | 2,878 | 日本共産党 | 当 | |
鈴木 ひろみ(すずき ひろみ) | 2,799 | 無所属 | 当 | |
渡辺 やすし(わたなべ やすし) | 2,633.378 | 無所属 | 当 | |
山口 かおる(やまぐち かおる) | 2,513 | 立憲民主党 | 当 | |
渡辺 みちたか(わたなべ みちたか) | 2,505.311 | 自由民主党 | 当 | |
さわい めぐみ(さわい めぐみ) | 2,489 | れいわ新選組 | 当 | |
近藤 なつ子(こんどう なつこ) | 2,480 | 日本共産党 | 当 | |
いとう 陽平(いとう ようへい) | 2,470 | 無所属 | 当 | |
田中 ゆきえ(たなか ゆきえ) | 2,407 | 立憲民主党 | 当 | |
杉山 直子(すぎやま なおこ) | 2,317 | 日本共産党 | 当 | |
おやまだ 静香(おやまだ しずか) | 2,251 | 日本維新の会 | 当 | |
えのき 秀隆(えのき ひでたか) | 2,226 | 無所属 | 当 | |
のづ ケン(のづ けん) | 2,214 | 無所属 | 当 | |
有馬 としろう(ありま としろう) | 2,206 | 公明党 | 当 | |
小野 裕次郎(おの ゆうじろう) | 2,173 | 立憲民主党 | 当 | |
渡辺 清人(わたなべ きよと) | 2,169.135 | 自由民主党 | 当 | |
池田 だいすけ(いけだ だいすけ) | 2,140 | 自由民主党 | 当 | |
中村 しんいち(なかむら しんいち) | 2,118.298 | 公明党 | 当 | |
川村 のりあき(かわむら のりあき) | 2,106 | 日本共産党 | 当 | |
志田 雄一郎(しだ ゆういちろう) | 2,039 | 無所属 | 当 | |
木もと ひろゆき(きもと ひろゆき) | 2,018 | 公明党 | 当 | |
豊島 あつし(とよしま あつし) | 2,003 | 公明党 | 当 | |
下村 はるお(しもむら はるお) | 1,983 | 自由民主党 | 当 | |
石川 孝一(いしかわ こういち) | 1,940 | 自由民主党 | 当 | |
野もと あきとし(のもと あきとし) | 1,925 | 公明党 | 当 | |
いげた 栄一(いげた えいいち) | 1,907 | 公明党 | 当 | |
三沢 ひで子(みさわ ひでこ) | 1,895 | 公明党 | 当 | |
時光 じゅん子(ときみつ じゅんこ) | 1,884 | 公明党 | 当 | |
青木 ひとみ(あおき ひとみ) | 1,789 | 参政党 | 当 | |
藤原 たけき(ふじわら たけき) | 1,664 | 日本共産党 | 当 | |
佐藤 佳一(さとう けいいち) | 1,664 | 日本共産党 | 当 | |
たなえ ひさし(たなえ ひさし) | 1,598 | 都民ファーストの会 | 当 | |
かなくぼ なな子(かなくぼ ななこ) | 1,585 | 国民民主党 | 当 | |
ひやま 真一(ひやま しんいち) | 1,585 | 自由民主党 | 当 | |
高月 まな(たかつき まな) | 1,569 | 日本共産党 | 当 | |
中村 たかゆき(なかむら たかゆき) | 1,568.701 | 日本共産党 | ||
永原 たかやす(ながはら たかやす) | 1,566 | 自由民主党 | ||
おぐら 利彦(おぐら としひこ) | 1,527 | 自由民主党 | ||
桑原 ようへい(くわばら ようへい) | 1,467 | 自由民主党 | ||
松本 順子(まつもと じゅんこ) | 1,377 | 社会民主党 | ||
久保 こうすけ(くぼ こうすけ) | 1,101 | 立憲民主党 | ||
西田 伸太郎(にしだ しんたろう) | 843 | 無所属 | ||
り こまき(り こまき) | 820 | 無所属 | ||
東 章司(あずま しょうじ) | 793 | 無所属 | ||
堀切 笹美(ほりきり ささみ) | 733 | 日本第一党 | ||
最勝寺 しんや(さいしょうじ しんや) | 713 | NHK党 | ||
しらよし たけひろ(しらよし たけひろ) | 586 | 無所属 | ||
斉藤 ゆり(さいとう ゆり) | 570 | 政治家女子48党 | ||
遠藤 修一(えんどう しゅういち) | 510 | 中国共産党から日本を守る党(日守党) | ||
轟 あけみ(とどろき あけみ) | 488 | 無所属 | ||
わたなべ かずひろ(わたなべ かずひろ) | 335.175 | 無所属 | ||
萩原 あみ(はぎわら あみ) | 259 | 無所属 | ||
風見 たけし(かざみ たけし) | 189 | 無所属 | ||
五十嵐 順一郎(いがらし じゅんいちろう) | 136 | 自由ニコチン同盟 | ||
山下 ギルド(やました ぎるど) | 117 | WBPC問題を考える貝 | ||
ほそえ さとし(ほそえ さとし) | 94 | 無所属 | ||
油井 史正(あぶらい ふみまさ) | 22 | 無所属 |
[ベルリン 24日 ロイター] - アフリカ北東部スーダンからの退避者101人を乗せたドイツ空軍機第1便が24日、ベルリンに到着したことが軍関係者の話で分かった。 ドイツ軍が退避作戦の拠点にしているヨルダンのアズラック基地から退避者を輸送した。 関係者によると、同軍はこれまでに計313人をスーダン国外に退避させた。
Reuters
日本初“クジラの潮吹き” ドローンで採取成功 クジラ回遊変化の謎に迫る(2023年4月24日) - YouTube
伊豆諸島の三宅島に数年前から現れるクジラの生態に迫ろうと、研究者らが日本ではじめて、ドローンによる「潮吹き」の採取に挑みました。3日間にわたるこの調査に、ANNが密着しました。 先月の末、東京湾から100キロ以上離れた三宅島の海辺に集まった研究者らが探すのは、クジラです。調査に加わった1人が、国立科学博物館の“クジラの先生”こと田島木綿子さんです。 国立科学博物館・田島木綿子研究主幹:「2018年ごろから、三宅島にザトウクジラが出現。どうやら数カ月くらい定住している。ドローンを使ってクジラに近付き、潮吹き・息継ぎから『鼻水』を採取する」 採取した「潮吹き」の成分から、三宅島のクジラのルーツや健康状態などを調べるプロジェクト。題して、「三宅島クジラ鼻水プロジェクト」です。調査では、ドローンでクジラに近付くという国内初の手法に挑みます。 国立科学博物館・塩崎彬支援研究員:「ブロー(潮吹き)が上がるとミスト=霧状に散る。ドローンを突っ込む」 ドローンに付けた小皿に水滴が付いていれば、ミッション成功です。しかし…。 国立科学博物館・塩崎彬支援研究員:「(Q.どうですか、きょうは?)風が強いのでドローンは危険。リスクはとれない」 風速10メートルという強い風では、ドローンを飛ばすことができません。そのうえ…。 クジラがいつ・どこに出てくるかは分かりません。また、クジラが現れても距離が遠ければ…。 国立科学博物館・田島木綿子研究主幹:「あれはドローンがいけない…。『鼻水』をね…“1回くらいは採取したい”の(思い)がある」「(Q.採取しないと帰れない?)焦ってもどうしようもないが、目標は絶対見失っちゃいけないので」 3日間の調査の最終日。日が差し、風は穏やかです。最後のチャンスが巡ってきました。 目の前で「潮吹き」が見られたこの時、ドローンチームは少し離れて待機していました。ドローンは無事飛ばせているのか。取材班は駆け出しました。 国立科学博物館・塩崎彬支援研究員:「見えますか?反射してるのが」「(Q.これは何ですか?)クジラの『ブロー(潮吹き)』。鼻息を上げた瞬間、ドローンが待機していた。反射しているのが見えますか?キラキラしてる」 その瞬間を、ドローンのカメラが捉えていました。海面に見えるのは2頭のクジラ。1頭に狙いを定め、「潮吹き」の瞬間を待ち構えます。出た!「潮吹き」です。カメラにしぶきが掛かりました。この時、採取に成功したのです。クジラはまもなく、海に潜っていきました。「潮吹き」により採取された水滴は、そのままの状態を保つ措置が施されました。 国立科学博物館・田島木綿子研究主幹:「たくさんはないが、確実に『ブロー(潮吹き)』の水滴がついていた。(『潮吹き』採取は)確実にクリアできた。これから“第2段階=のDNA解析”ができ、うれしい」 「潮吹き」の中の「ミトコンドリアDNA」に加え、他の成分についても分析を続けています。 国立科学博物館・田島木綿子研究主幹:「体内の細胞やマイクロプラスチックを回収できるほか、寄生虫の卵が得られることも。“温暖化でザトウクジラの生息域が変わったか”につながる情報がもし取れたなら(うれしい)」 ドローンの映像からは、「胸びれが白い」などと、個体の識別につながる情報も得られました。田島さんらはこれまでに、「一部で成果を確認できた」ということで、クジラの生態にどこまで迫れたのか、近く報告会を開くことにしています。
スーダンからの国外退避を巡り、約60人いる在留邦人の一部が、首都・ハルツームから陸路で同国内の別の都市に移動を始めたことが、関係者への取材でわかった。政府は、周辺国のジブチからその都市の空港に自衛隊機を派遣し、邦人らを退避させる方向で調整している。 スーダン国軍と「即応支援部隊」(RSF)は、21日から3日間の一時停戦で合意している。政府はこの期限をにらみながら、邦人退避の準備を進めており、早期にジブチなどに移動させたい考えだ。 防衛省によると、国外退避の活動は、航空自衛隊と陸自の計約370人で編成した部隊が担っている。ジブチには、海賊対処活動を行う自衛隊の拠点があり、空自の輸送機「C130」や「C2」、空中給油・輸送機「KC767」の計3機が到着している。 岸田首相は24日午前、首相官邸で記者団に、「現地の状況を踏まえながら、鋭意対応している。関係各国と緊密に連携しながら、邦人の安全確保、退避に全力を挙げて対応していきたい」と述べた。 読売新聞