【海外の反応】「日本人と韓国人の見分け方なんて簡単よ」アメリカの入国審査員が語る日本人と韓国人のとんでもない違いに世界が驚愕! (youtube.com)
今回ご紹介するのは、入国審査員として 勤める女性のエピソード。 女性は仕事をする中で日本人と韓国人と接し、 ある衝撃を受けることになります。 そしてその後、女性は何を感じたのか…。
【海外の反応】「日本人と韓国人の見分け方なんて簡単よ」アメリカの入国審査員が語る日本人と韓国人のとんでもない違いに世界が驚愕! (youtube.com)
今回ご紹介するのは、入国審査員として 勤める女性のエピソード。 女性は仕事をする中で日本人と韓国人と接し、 ある衝撃を受けることになります。 そしてその後、女性は何を感じたのか…。
能登半島地震による火災で大半が焼失した石川県輪島市の「輪島朝市」には、1カ月半たった現在も多くのがれきが手つかずのまま残っている。外壁が黒く焼けたり、鉄骨がむき出しになったりした建物が火災の激しさを物語る。「再建を」。住民らは壊滅的な被害に打ちひしがれながら、千年以上の歴史を持つ名所の復興を望んでいる。
北陸に「春一番」が吹いた15日、現場では強風にあおられ、金属製の板が吹き飛ばされていた。焼け野原に視界を遮る物は少なく、雨上がりの空に架かった虹が端から端まで見渡せた。
「こんなに燃えるなんて」。近くの飲食店を経営する惣領泰久さん(41)は15日、立ち入りが規制されていた区域を初めて歩き、惨状に言葉を詰まらせた。
【きのうの地震で】輪島市で「危険」判定の住宅が倒壊 今月3度目の震度4観測した能登半島 - YouTube
きのう午前10時半すぎ、輪島市新橋通で2階建ての住宅が激しい音を立てながら倒壊しました。 能登では、この直前に穴水町で震度4、輪島市で震度3を観測する地震がありました。 倒壊した住宅は、元日の能登半島地震の後に行われた調査で、立ち入りが「危険」と判定されていました。 また、輪島高校の廊下では、きのうの地震からおよそ15分後、天井からコンクリートとみられる破片が生徒の1メートルほど手前に落下しましたが、けが人はいませんでした。
のと鉄道 七尾ー能登中島で運行再開「復興への第一歩が踏み出せた」 廃線の危機乗り越える (2024年2月15日) (youtube.com)
能登半島地震で線路などに被害を受け運休していた「のと鉄道」が15日、一部区間で運行再開しました。七尾駅から中継で伝えてもらいます。 (秋末械人アナ) のと鉄道・七尾駅のホームからお伝えします。のと鉄道は15日、七尾駅から能登中島駅まで運転を再開しました。 今は電車はいませんが、1時間ほど前に電車が到着すると、電車が到着すると、授業終えた高校生がずらずらっと電車に乗り込んでいきました。座り切れず立っている子もいました。このホームににぎわいが戻ってきました。 15日に運転を再開したのと鉄道の1日の様子をまとめました。 およそ1カ月半ぶりとなる運行再開。駅の売店が用意したのは甘酒です。 駅マルシェわんだらぁず・井田幸長 社長: 「廃線になるかなと危機も感じるくらいでしたが、こんなに早く部分的だけど再開できた。地元の足ですね。走っているだけで安心する」 午前6時31分の始発には高校生を中心におよそ20人が乗り込みました。 通学する高校生: 「親に学校に送ってもらったりとか、めっちゃ親に負担を掛けたので、自分で通えるのはありがたい。本当に感謝しかない」 さらに、のと鉄道を見るためほぼ毎日穴水駅に通い、駅員から「子供駅長」と呼ばれ愛されている上平壮真(うえひらそうま)くんの姿も。 のと鉄道、久しぶりの運転再開です。 私も職員の山崎さんとともに乗車しました。 (Q再開となりましたがお気持ちは?) のと鉄道・山崎研一さん: 「1月1日に止まっていた時間がやっと動き出したかなと。道路がダメになったとき、鉄道だけでもつないでくれていればというのがあったので、動くということだけで嬉しい」 当面は安全確保のため、通常より速度を落としての運転です。 山崎さん: 「走っている車の、たぶん地元の人たちだと思いますが、お?と皆さん見てくれているので、ここからの足としても期待値が高いのかなと思う」 地元の人は: 「もしかしたら(再開が)4月、3月になるかもしれないと聞いて、すごく不安だったんですけど、早まって嬉しいです」 山崎さん: 「ここまで動いてくれただけでも本当にありがたい。その先(中島〜穴水)は今後の楽しみでもあるし、能登の観光の復興の第一歩がこれで踏み出せたのかなと思います」 (秋末アナ) きょう乗車して印象的だったのは、線路沿いの道路を走っている車、その中から皆さん、電車の中から目が合うんですね。電車の走っている様子を見て驚いていました。電車を利用されている方の足としてはもちろんだが、地域の人にもいつもの風景が戻ってきた、これが本当に大きな意味を持つということをすごく感じました。
のと里山海道 横田IC~越の原IC(下り)通行止め解除 緊急車両、被災地住民に限定 (2024年2月15日) (youtube.com)
地震の影響で一部区間が通行止めとなっている「のと里山街道」で、横田インターから越の原(こしのはら)インター間が緊急車両に限り通行可能となりました。 (記者リポート) 「午前7時の横田ICです。通行止めが解除され、この先、越の原ICまで通行可能となります」 15日午前7時から通行可能になったのは、のと里山海道の輪島方面へ向かう下り線、横田インターから越の原インターまでの11.8キロの区間です。 復旧工事中のため、制限速度は時速40キロ、通行は被災地の住民や緊急車両、支援物資などの輸送車両などに限られます。 国土交通省によりますと残りの越の原インターから穴水インターまでの3.7キロの区間は引き続き上下線で通行止めとなっています。金沢から輪島への通行は3月中旬までの解除を目指すということです。
「軍関係の書類送る」米軍女性装い約450万円だまし取った疑い 男2人を逮捕【熊本】 (24/02/15 11:15) (youtube.com)
アメリカ軍人の女性を装い、SNSで知り合った男性から約450万円をだまし取った疑いで男2人が逮捕されました。 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都板橋区の自称・自営業 野瀬勇輝容疑者(30)と、神奈川県横浜市の自称・自営業 佐藤健一容疑者(53)です。 警察によりますと、2人は仲間と共謀し、「シリアに出兵中のアメリカ軍人の女性」を装い、SNSで知り合った山口県防府市の男性(42)に 恋愛感情を抱かせて「現金3億円やアメリカ軍関係の書類を送る」とのメッセージを送信。 受け取ろうとした男性に「我が国の法律に違反する犯罪で、罰金を払わなければ逮捕される可能性がある」などとうそのメッセージを送り、去年7月に現金451万円を振り込ませた疑いです。 警察は「捜査に支障がある」として、2人の認否を明らかにしていません。 野瀬容疑者は、去年11月と12月に同様の詐欺事件で逮捕されていて、その後の捜査で今回の事件が発覚したということです。 警察は組織的な犯行とみて、金の流れや余罪などについて捜査を進めています。
2023年11月15日、、バイデン米大統領(左)との首脳会談のため訪米した中国の習近平国家主席=米カリフォルニア州ウッドサイド(ロイター=共同)中国の核戦略はこれまで「最小限抑止」「先制不使用」を掲げてきたが、最近は「最小限抑止」は実質放棄したかのように見える。いまの中国の核軍拡を見ると、とても「最小限抑止」などというレベルではない。これを「最小限」と言い張るなら、「最小限」の定義の方を変えるしかない。
米国防総省の分析では、中国の運用可能な核弾頭は2022年には約400発であったが、たった1年後の23年には500発を超えた。今後も核弾頭を増やし続け、35年には約3倍の1500発に至ると予測されている。ストックホルム国際平和研究所によると、米国の配備済み核弾頭は23年時点で1770発だから、このままいけば、中国の核戦力は30年代には量において米国と均衡することになる。
中国の核戦力は技術的な質において米国より遅れているといわれるから、多くの日本人は「中国がいくら核兵器を増やしても、米国にはかなわない」「米国の核の傘が機能するから安心だ」と思っているかもしれない。しかし残念ながら、中国の核戦力は量だけでなく質も急速に向上しており、米国防総省も35年頃には「核兵器の現代化」が完了すると分析している。
産経新聞
のと鉄道 一部区間運行開始 能登中島駅より北の穴水駅までは4月上旬の再開を目指す|TBS NEWS DIG (youtube.com)
能登半島地震の被災地を走る、のと鉄道の運行がきょうから、一部の区間で再開されました。石川県七尾市から中継です。 石川県七尾市にある和倉温泉駅からお伝えします。 のと鉄道は県などが出資する第3セクター方式で、七尾市と穴水町の区間、およそ33キロを結んできました。しかし、地震の影響で線路上に土砂が流れ込むなどしたため、元日から運休が続いていました。 その後、応急復旧工事が完了し、七尾駅と能登中島駅の区間16.8キロできょう、運転が再開されました。 けさは始発列車が出発する能登中島駅で高校生らが乗り込む姿が見られました。 高校生 「親に家から学校まで送ってもらったりとか、めっちゃ親に負担をかけたので、自分で通えることはありがたいことだなと思った」 一方、能登中島駅より北の穴水駅までは、4月上旬の再開を目指します。 このあと午後には、JRの特急列車も関西方面から終点のここ和倉温泉駅に初めて到着する予定です。 地元の観光協会に先ほど話を聞くと、「すぐに観光客は帰ってこないが、鉄道の復旧は回復が進んでいる証しだ」と話していました。
村が約4億円公費負担したのに…復興施設の“閉館”を一方的に発表、運営会社の対応に村長は「憤り感じる」 (youtube.com)
約4億円の公費を投じて3年前にオープンした福岡県東峰村の観光拠点が今月10日に突然閉館した問題です。連休明けの13日、村には問い合わせが殺到していますが、運営会社からは村にも連絡はなく、村は対応に追われています。 ◆廃校となった小学校を改装した豪雨災害からの“復興のシンボル”が… 福岡県東峰村の観光拠点「アクアクレタ小石原」。2011年に廃校となった小石原小学校を村を改修し、ホテルやレストラン、ワーキングスペースなどを備えた複合施設です。九州北部豪雨からの復興のシンボルとして2021年4月にオープンしました。ところが今月10日、運営会社の小石原ドットコムはホームページで突然… 「諸般の事情により本日を持ちまして閉館とさせていただくことになりました」 閉館について東峰村には、事前に相談も連絡もなかったということです。村役場には朝から問い合わせの電話が殺到していました。 東峰村 白井耕平農林建設課長「情報を聞かれた方々が『どうなっているんだ』ということで、いろいろな状況を聞かれたり、そういったことが今、かなり件数として増えてきているところです。宿泊等の予約をされている方々もいらっしゃる可能性もございますので、その辺の方々へのフォローとか急がないといけないと考えている所ですが、なかなかその事実を把握することすらまだ難しいなというところがありますので」 ◆従業員には突然の“解雇通知書”給与が払われない可能性も… 閉館について従業員に説明があったのもホームページの発表後。10日の午後に集められたレストランと清掃のスタッフ数十人に手渡されたのは「解雇通知書」でした。そこには、「誠に不本意ですが、当社の廃業に伴い、あなたを本日を持って解雇いたします」と書かれています。また、その際に代理人の弁護士から「1月と2月分の給料は払えないかもしれない」と説明があったということです。施設を運営していたのは、筑紫野市でコールセンター業務などを行う「小石原ドットコム」。閉館の理由を確かめるため、運営会社の事務所を訪問しましたが… RKB三浦良介「インターホンを鳴らしましたが、応答はありませんでした。ここでは宿泊の予約など、コールセンター業務を行なっていましたが、施設の管理者によると今月9日から誰も来ていないということです。」 ◆事前連絡なく閉館発表…村長は「憤り感じる」 小石原ドットコムの代理人弁護士は「資金繰りに窮し、事業継続が困難となった。近日中に福岡地方裁判所に破産手続き開始の申立てを行う予定」と説明しています。アクアクレタ小石原は、小石原ダムの水源地域振興整備事業として東峰村が約4億円を公費負担して校舎をリノベーションしました。小石原ドットコムが村に提出した活動報告書によりますと、2021年に1000人程度だった宿泊者数は去年およそ1800人に増加。レストランの利用者数は2021年のおよそ3500人から8000人に増えています。ただ、期待していた企業の研修や団体旅行の獲得には苦戦していました。小石原ドットコムとの賃貸契約は5年間で、3年間は無償提供。今年4月からの2年間は、毎月10万円の賃料を受け取る予定でした。 東峰村 真田秀樹村長「事前に相談がなかったことについては憤りを持っております。休む期間が長いとマイナスイメージとかも出ますので、新しい形へどう向かっていくか。村として運営に対してどういう関わりをしていたか、いろんな法律関係で相談するように準備しております」