暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

猛威・インフルエンザ感染爆発!

2025-01-09 04:21:37 | 暮らしの中で

生誕・・・・1年5ケ月のボクです・・・

猛威・・インフルエンザ感染爆発で・・・年末年始の病院・薬局も緊急事態・在庫が非常に心配・・東京都は5年振り警報基準超える・・・
1月2日、ずらりと並んだ人達、初売りでも福袋でもなく、病院にできた患者の列でした・・・
1医療機関あたりの患者報告数は、前の週に比べ2倍以上の21万人、警報レベルの都道府県は36となりました・・



インフルエンザのピーク前倒しでB型早くも増加傾向で、嘔吐など消化器系に症状・・・
インフルエンザA型がはっきりとピークアウトするのを待たずにB型が出てきているという・例年A型が1月―2月に流行し、・・・
B型は2月―3月にかけてピークとなりますが、時期が早まっており。・・・・症状の特徴・・A型・・急激な発熱B型・・
嘔吐など長引いたり重くなることもあるそうです・・・インフルエンザ脳症発生には(5歳幼児・ご高齢者)等々は特に注意。


『インフルエンザ脳症が重症化すると、発熱後1日以内に、痙攣・意識障害が出現して、全身の臓器障害が出てくることがあり、
続いてショック・心肺停止となり、死亡に至ることがあると』・・・・王子神内外科・・伊藤院長先生の指摘されている。

同時に感染する患者は全然珍しくなくインフルエンザとコロナの同時感染という患者はざらにいるような感じになっています・
注意するのは、例えば大流行の中で1回インフルエンザにかかった人は、「もう大丈夫」と思ってまた熱が出た時に、インフルエンザじゃ
ないと思わない方がいいですね・・インフルエンザB型であったり、今度はコロナであったりすることがあるので注意が必要です。
家族内での感染は非常に多く、コロナも嘔吐・下痢など消化器症状が出る人が少なくないのでベストなタイミングで検査を受けましょう。

インフルエンザに限らず、感染対策として、手洗い・うがい・換気・人混みでは必ずマスクすることが大事で、帰宅してからの・・
口の中を清潔にする歯磨きや表面のウイルスを落とすシャワーなども有効だということです。
市販薬は・・咳止め・たん切り薬・厚生物資・解熱在注意点として、一部の解熱在は小児に怒りやすいインフルエンザ脳症のリスクが高く、
『インフルエンザが疑われるときは・・【アセトアミノアェンの解熱剤】を選ぶ』とよいということです。


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