暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

35年後に貴方の年金はいくらに?

2024-11-08 04:03:06 | 暮らしの中で


あなたの年金はいくらに?最新年金試算で35年後に年14万円に不安の声・・・



厚労省が5日、将来の年金に関するモデルケースを発表した・・・『100年安心』という言葉が独り歩きしましたが・・
制度が破綻しないと、いう意味で保障されていません・・・一体どうなるのでしょうか?
厚生労働省は若い世代に将来の見通しを示すため、働き方やライフスタイルの多様化を踏まえた年金額を始めて示しました・・・

平均的な賃金で20年以上働いた厚生年金中心の会社員の年金額は、男性が月額約17万円・・女性が月額約13万円となります・・・
現在、30歳の男性会社員が65歳で年金生活を迎えると、現在の年金額からひと月1万2000円減り、15万8000円となるというのです。
年間にすると、実に14万円以上減る計算です‥・女性の場合も年間で7万円以上減少することになります・・
35年後に、貰える年金が減るかもしれないという驚きの試算です・・・若者たちから早くも老後を不安心する声が上がりました。
不安視するいろいろな若者の意見の声が沢山寄せられていますが・・・・・・・・以下省略させていただきます・・・

若者の結婚離れが叫ばれる一方、この先、結婚しないまま一人で年金生活を送るのは難しいというこえも聞かれました・・・
街の人からは、将来について、『結婚はしたい、はたらけたら働きたい、できるだけ貯金しておこうかな』くらい『結婚願望あります』
『老後でお金に困らない生活はしていきたい・・みんな年金に期待はしていない』といった声が、たくさん寄せられました・・
厚生労働省は、今後の経済成長が見込まれるケースの場合は月額で男性が5万9000円、女性が5万4000円上がると試算している。

厚労省によると、今年1月から6月に生まれた赤ちゃんは32万9998人で前年の同じ時期と比べると6.3%減少しています。
今年1年間の出生数は、はじめて70万人を割る公算が大きくなっています・・・・


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