五輪に乗らねば 国うごかせぬ 政府かな・・・
失恋もよし 挫折もよし 病気もよし 何かを与えてくれる・・・
人生に無駄はない‥失恋も、挫折も、そして死線をさまよう重病ですら、
生きることの何たるかやの価値とは何かを教えてくれる・・・これだわ・・
人間にとって最も悲劇的なものと思ってしまう・・
だから‥人は強い衝撃にを受けて、初めて真剣に生きることの意味を、
考えるようになるのだろう・・・
【作用あれば、反作用あり】はこのようなことにも言えるのではないか・・・
深刻であるからこそ、我とわが身を深く考え・・
限りある人生を、真面目にみつめることができる・・・
外界の刺激をどう受け止めるかによって、すべてプラスになる。