暮らしのなかで

ポメラニアンと共につぶやいています。

季節性インフルエンザ警報レベル

2025-01-15 04:21:36 | 暮らしの中で


季節性インフルエンザ・・3週連続で警報レベル・・全国患者数・1医療機関あたり・33.82人・・・

厚労省によると、季節性インフルエンザについて、全国およそ5000の医療機関から今月5日までの1週間報告で、
14万1998人でした・・・1つの医療機関あたりの患者数は、3週連続で【警報レベル】の目安30人を超えてます。
都道府県別の感染状況では、岐阜県が70.67人で最も多く、次いで茨木県60.18人・愛他県で55.97人となっている。
厚労省は、【基本的な感染対策をお願いしたい】と呼び掛けている・・・・・


感染7千万人以上・・・死者13万人・・コロナ国内発確認から5年・・・・
新型コロナウイルス感染者が国内で初確認それてから15日で5年・・感染者数は抗体保有率の調査から昨年3月時点で
13万人煮に上る・・・オミクロン株に寄るん感染が急拡大した2022年をピークに死者数は減ってはいるが・・・
インフルエンザより圧倒的に多い‥・流行は今も夏と冬に繰り返されており、警戒が続いている・・・・

古瀬祐気・東京大教授(感染学)は人口の大半が感染することは分かっていてたが、ただ、有効なワクチンが短期間で
開発され、他の対策と併せて流行りの波を小さくてきたと評価・・・一方で・・コロナの流行は今後も社会にに
負担をかけるだろう・・基本的な感染対策といった負荷を減らす努力や仕組みを作り続けたいと呼び掛けている。
コロナ感染で得られる抗体の理保有率は人口に置き換えると少なくとも約7300万人の人が一度は感染している・
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