103万円の壁に立ちはだかる・・【ラスボス】・・自民・宮沢洋一税調会長が地元でパーティ三昧だった!・・
国民の手取りを増やす政策は渋っているのに・・・【他人に厳しく自分に甘い人とは宮沢洋一(ラスボス)のことでしょう】
自民と広島県連関係者がこう憤る相手は、自民税制調査会会長の宮沢洋一だ‥国民民主が掲げる103の壁引き上げに慎重な立場の、
反対論で、SNSでは【ラスボス】と呼ばれている・・・その宮沢が昨年から政治資金パーティーを頻繁にカネ集めを開催している・・・
昨年12月22日に広島のホテルで開いたのを皮切りに、1月5日・2月2日には地元福山市で後援会関係者が集まる新年互礼会を開催、
2月15日には福山ニュキャツスルホテルでパーティーを開催予定・・・・
地元関係者も驚いた【高額な会費】に地元では顰蹙をかっているという・・・裏金問題を受けてパーティーそのものを自粛したり、
開いても会費3000円から4000円という議員も多い、そんな中、12月22日と2月15日の宮沢のパーティ―は会費2万円であり、
法律で認められてるとはいえ、あまりにも非常識ですと参加関係者の声である・・・
そんな批判も何のその、宮沢は2月2日の新年互礼会で【今は株価も上がって景気が良いですから】と言い放った・・と参加者の声だ。
【株価は庶民の生活に関係がない‥ひどい理屈である】宮沢の事務所に問い合わせると・・・・
書面で・・【頂いた浄財は政治活動のために必要な事務所維持費や人材費などに使わせていただいているところです】と回答した。
【カネ集めよりも有権者の声を聞くのが先ではないのか!・・・宮沢洋一ラスボス殿・・・・