正直、これを書こうかどうしようか、迷いました
書いたところで、私の妄想には違いないわけで、しかし、私には可能性がゼロだとは思えない
それどころか、これまでの、未確認情報まで含めて、状況を読み解けば読み解くほど
「もしかすると、トランプ大統領とポンペオさん、ペンスさんらは、これを考えているのではないか?」
と思えるのです
大胆ですが、陰謀論の一つとして読んでみてください。。。あくまで自己責任でお願いします
もしかすると
来週にはハンター・バイデン、もしくはジョー・バイデンの逮捕があるかもしれない
私はそう感じています
罪名は、「国家反逆罪」と、その「国家反逆罪幇助」
です
おそらくは、この方法は反作用も大きく、後世に悪影響を残すことも考えられます(大統領の権限乱用という悪影響)
しかしながら、FBIは既に一年前からジョー・バイデン、ハンター・バイデンの、外国との不正な癒着を知りながら
これを見逃してきた、という前科があります
なので、もし私が大統領主席戦略補佐官なら、「ハンター・バイデンの逮捕」を進言します
実は、間接的な噂が今、いろいろ飛んでいるのをご存知でしょうか?
鳴霞さんの「月間中国」というユーチューブ番組によると、私自身はこれを確認していないので、未確認情報ですが
すでにジョー・バイデンからトランプ政権に「恩赦」の打診が来ているという話があります
要するに、「罪に問わないでくれ」ということですね
しかも、トランプ政権はヘンリーキッシンジャーをはじめとするアメリカ政府の重鎮、11人の首を切ったとも言われています※ただし、これも未確認情報です
しかも、前回の日記で書きました「国家安全保障行動覚書 No.57」の問題です
これは、国家非常事態に準ずる状況の時、大統領の直接権限によって
軍隊をCIAやFBIを補完する捜査任務に付けることができる大統領権限を覚書として示しているわけです
Scytl社のサーバーを押収したのが軍であるなら、まさにこの文書による大統領命令だと思いますね
ですから、これまでの操作でハンター・バイデンやジョー・バイデンに明確な証拠がありながら
逮捕も捜査もしてこなかった怠慢なFBIに代わり、大統領が自らの判断で、
「他国からの脅威にさらされたアメリカ」を守るために、この覚書を使ってもおかしくないわけです
そして、最後に肝心なこと、それは
ハンター・バイデンやジョー・バイデンが逮捕されたり拘束されれば
「主要メディアが陰謀論として無視することはもはやできなくなる」
ということです
彼らが逮捕されれば、主要メディアは一斉にトランプ氏を非難するでしょう
ニューヨーク・タイムズやCNN、ワシントンポストなどは一斉に蜂起するでしょうが
しかし、もう隠しておくことは無理になります(笑)
どうあっても、バイデン親子の不正、国家反逆罪への容疑は、白日の下にさらされます
もしかすると、トランプ逆転の秘策中の秘策は、これではないのか?
来週ぐらいが山場なら、注目してみておく必要があるでしょう
追記です
いま気がついたんですが、先日、トランプ大統領が出したマイケル・フリンへの”恩赦”ですが
これはジョー・バイデンへの”警告”と”含み”が込められているのではないでしょうか?
もしそうだとしたら、まさに Real Deal 本物の交渉だと思いました
最後に、私ごとながら、Kindleから書籍を発刊しています
「スガ総理の教科書」 著者 ふきあえず
ポチっと応援していただけるとありがたいです
よろしくお願いいたします
書いたところで、私の妄想には違いないわけで、しかし、私には可能性がゼロだとは思えない
それどころか、これまでの、未確認情報まで含めて、状況を読み解けば読み解くほど
「もしかすると、トランプ大統領とポンペオさん、ペンスさんらは、これを考えているのではないか?」
と思えるのです
大胆ですが、陰謀論の一つとして読んでみてください。。。あくまで自己責任でお願いします
もしかすると
来週にはハンター・バイデン、もしくはジョー・バイデンの逮捕があるかもしれない
私はそう感じています
罪名は、「国家反逆罪」と、その「国家反逆罪幇助」
です
おそらくは、この方法は反作用も大きく、後世に悪影響を残すことも考えられます(大統領の権限乱用という悪影響)
しかしながら、FBIは既に一年前からジョー・バイデン、ハンター・バイデンの、外国との不正な癒着を知りながら
これを見逃してきた、という前科があります
なので、もし私が大統領主席戦略補佐官なら、「ハンター・バイデンの逮捕」を進言します
実は、間接的な噂が今、いろいろ飛んでいるのをご存知でしょうか?
鳴霞さんの「月間中国」というユーチューブ番組によると、私自身はこれを確認していないので、未確認情報ですが
すでにジョー・バイデンからトランプ政権に「恩赦」の打診が来ているという話があります
要するに、「罪に問わないでくれ」ということですね
しかも、トランプ政権はヘンリーキッシンジャーをはじめとするアメリカ政府の重鎮、11人の首を切ったとも言われています※ただし、これも未確認情報です
しかも、前回の日記で書きました「国家安全保障行動覚書 No.57」の問題です
これは、国家非常事態に準ずる状況の時、大統領の直接権限によって
軍隊をCIAやFBIを補完する捜査任務に付けることができる大統領権限を覚書として示しているわけです
Scytl社のサーバーを押収したのが軍であるなら、まさにこの文書による大統領命令だと思いますね
ですから、これまでの操作でハンター・バイデンやジョー・バイデンに明確な証拠がありながら
逮捕も捜査もしてこなかった怠慢なFBIに代わり、大統領が自らの判断で、
「他国からの脅威にさらされたアメリカ」を守るために、この覚書を使ってもおかしくないわけです
そして、最後に肝心なこと、それは
ハンター・バイデンやジョー・バイデンが逮捕されたり拘束されれば
「主要メディアが陰謀論として無視することはもはやできなくなる」
ということです
彼らが逮捕されれば、主要メディアは一斉にトランプ氏を非難するでしょう
ニューヨーク・タイムズやCNN、ワシントンポストなどは一斉に蜂起するでしょうが
しかし、もう隠しておくことは無理になります(笑)
どうあっても、バイデン親子の不正、国家反逆罪への容疑は、白日の下にさらされます
もしかすると、トランプ逆転の秘策中の秘策は、これではないのか?
来週ぐらいが山場なら、注目してみておく必要があるでしょう
追記です
いま気がついたんですが、先日、トランプ大統領が出したマイケル・フリンへの”恩赦”ですが
これはジョー・バイデンへの”警告”と”含み”が込められているのではないでしょうか?
もしそうだとしたら、まさに Real Deal 本物の交渉だと思いました
最後に、私ごとながら、Kindleから書籍を発刊しています
「スガ総理の教科書」 著者 ふきあえず
ポチっと応援していただけるとありがたいです
よろしくお願いいたします