安い税金と小さな政府を切望するふきあえずのブログ

安全で暮らしやすい日本をつくりたい
そんな想いを綴っていくブログにしたいと思います

世界中で巻き起こるトランプ現象。。。Fight for Trump

2020-12-24 19:34:11 | 政治
みんな知っているんですね
誰が真のヒーローかを。。。Fight for Trump !!

ツイッター動画 Fight for Trump ↓
https://twitter.com/i/status/1340362336390004737

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いま現実に起こっている中国による生物兵器戦争

2020-12-24 10:14:50 | 政治
ザ・リバティーという保守系の雑誌に、新型コロナウイルスの変種の記事が載っています
リバティーウェブ要約記事↓
「中国がしかける世界戦争──放たれた仮想敵用強力応用ウィルス──」「Googleはなぜ中国に魂を売ったのか?」 「ザ・リバティ」2月号、12月25日発売

リバティウェブの要約記事によると、変種の新型コロナウイルス「D614G型」は、感染力が極めて高いのが特徴で、
ヨーロッパやインドなどで流行しているが、元々のCOVID19と比べると、変異したものとは考えにくい
とのことです
以前、私のブログでも、デンマークで新種のコロナウイルスがバイオテロによりばら撒かれたという記事を紹介しました↓

続・マイケル・シュリンプトン氏の記事

変種のコロナウイルスは元々のウイルスが変異したものにしては不自然な点が多すぎるようです
やはりこれは中国共産党が仕掛けたウイルス戦争である可能性は極めて高いと思います

この事件を風化してはならず。真相究明は事あるごとに呼びかけていく必要があります

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Fight for Trump !! Fight for Trump !! Fight for Trump !!

2020-12-24 09:53:33 | 政治
トランプのために戦おう!! ファイト・フォー・トランプ!!

これは決して、トランプ氏個人のために戦うという意味ではありません

アメリカのみならず、アジア、ヨーロッパ、いや世界中のために戦いましょう

最後の最後まで

そして、必ず勝ちましょう Fight for Trump!!

及川幸久さんの演説、しびれますね

及川幸久さんの演説 2020/12/23

それではまた、With Savior !!

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HARANO TIMESさんの動画と私の見解

2020-12-23 08:56:50 | 政治
ハラノタイムスさんという、おそらくは日系アメリカ人であろうと思われますが
なかなかの正論を述べられる、素晴らしいユーチューブチャンネルがあります
ここで今回、トランプ大統領の弁護団のナンバーツーであるジェナ・エリス弁護士さんの発言
つまり「トランプ大統領が反乱法を使うことはない」という発言に対して、
アメリカの保守の代表的な意見として、彼女の見解を批判する動画をアップしています
このような見解が、アメリカの保守には強い、という意味で、紹介がてら動画のURLを貼り付けておきます↓

最年少25歳の国会議員が1月6日に投票結果に反論予定、トランプ大統領の法律顧問の発言が問題視されている、憲法を守るか?それとも憲法が守ろうとしているものを守るか?

その彼の意見を聞いた上で、私の意見を述べるとするならば、こういうことになります
トランプ大統領は、戒厳令や反乱法の適用を、最後の最後まで使わないと思います
なぜかというと、圧政や社会主義と戦うのは、「神の子」として各人に課せられた使命でもあるからです
私が見る限り、各州の議会共和党は、早々に選挙人団選出を諦めたように見えます
トランプ大統領が言いたいのではないか?と思うのは
「このままでは共和党全体がRINO(エセ保守主義・エセ共和党)になってしまう」ということです
要するに、自由を守るための意思も気概もなく、ただ、大統領と副大統領の権限にお任せ。。。
という、他人まかせの共和党員ばかりになってしまう
私は、今回のジェナ・エリス氏の発言は、トランプ大統領の意を受けてのものだと思います
最後のカードを切る前に、共和党員として、真の保守としての気概を見せて欲しい
そういう意思を込めて、最後の最後まで、共和党の良心を信じる、という選択をしている気がするのです
そこまで努力してダメなら。。。そこで初めて戒厳令や反乱法の適用がある
おそらく、様々な証拠は既に確保していることでしょう。。。その上で、共和党員の結束を図ろうとしている
国民に団結を呼びかけ、自由を勝ち取る意思を見せて欲しいと呼びかけている
そんな気がします

私は、真の保守として、最後まで個人の自由意思による自由の獲得というトランプ大統領の気持ち
非常に大切なものだと考えます

最後の最後まで、トランプ大統領を支持し、応援していきます。。。。WITH SAVIOR
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リバティーとフリーダム。。政府による自由ではなく勝ち取る自由を

2020-12-23 06:46:30 | 政治
及川幸久さんが素晴らしい動画を上げています

2020.12.22【大統領選継続中】1月6日に向けての新戦略‼️【及川幸久−BREAKING−】

これについて、私なりの考え方を加えてみたいと思います

私は思うのですが、すべての国民、議会も、司法も、ありとあらゆるものが、努力を十分していない状態です
そして、巷では、トランプ大統領による戒厳令や反乱法の適用などが、期待を集めています
しかしながら、ですが、それをいまトランプ大統領が行ったところで、それは果たして「人々が勝ち取った自由」
。。。英語ではそれをリバティーというんですが、リバティーだと言えるのでしょうか?
それでは「政府によって」、いや、トランプ、ペンス、両者によって与えられた自由になってしまう
アメリカの独立戦争も、南北戦争も、決して一個人が権力を行使して得た権利ではありません
民衆、つまりピープルが努力して勝ち得たものだった

迂遠には見えるけれども、アメリカ人が本来の精神性を取り戻すには、スピリット、つまりアメリカ魂が必要です

私も、戒厳令や反乱法の適用は、ピープルが最大限の努力をしたあとでよい、そう思います

それこそが、神が望む本来の自由の姿だと思います


それではまた、WITH SAVIOR !!

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