兵庫県立美術館、「スーラージャと森田子龍」、「キース・ヘリング展」、「コレクション展」、3つ全てを見に行く。
最初、駅の広告の空きにチョークで絵を描いていたという。これを残しておいた人がすごい。破れてるのもあった。
蛍光のこういうのを見るのは初めてでした。
立体も初めて。
これは展示の仕方がよかった。
森田子龍は書道じゃなく、現代アートといった方が人気が出そう。
まずは混みそうなキース・ヘリングから。
最初、駅の広告の空きにチョークで絵を描いていたという。これを残しておいた人がすごい。破れてるのもあった。
蛍光のこういうのを見るのは初めてでした。
立体も初めて。
撮影禁止でしたが、「ぴあ」所蔵のカタカナで自分の名前を書いた作品も面白かったです。
これは展示の仕方がよかった。
あと、映像で本人が原宿の道路に描いていく姿が流れていたのもよかった。
次はスーラージュと森田子龍。
スーラージュはくるみインクで描いた絵が面白かった。(撮影禁止)
森田子龍は書道じゃなく、現代アートといった方が人気が出そう。
お昼はカフェでタコライスを食べて、コレクション展へ。
私、けっこう、金山平三さんが好き。でも、今回の目玉は白髪一雄さん。
どれも迫力があって、よかったけど、初めて見た白い作品、「懐素上人」が魅力的でした。
晩はさけやしろへ。美味しかった。