「カズムシティ」アレステア・レナルズ
主人公の格好付けも女性達との会話もまさにハードボイルドの世界。
分野で言うと、スペースオペラなんだろうけど。
もったいないのは、カズムシティという異形の都市の異形さがあんまり、伝わってこないこと。
この作者の書く陰謀はおもしろんだけどね。
「カズムシティ」アレステア・レナルズ
主人公の格好付けも女性達との会話もまさにハードボイルドの世界。
分野で言うと、スペースオペラなんだろうけど。
もったいないのは、カズムシティという異形の都市の異形さがあんまり、伝わってこないこと。
この作者の書く陰謀はおもしろんだけどね。
だんなの実家でクリスマス・プディングを広げてみました。
ハロッズで購入。「Classic Christmas Pudding with Cider」です。
ふたを開けたら、こんな感じ。
ひっくり返して、切ったら、こういう感じ。
レーズンぎっちりです。持った感じもすごく重いです。
意外だったのは、案外、あっさりした味であること。
ブランデーケーキをあっさりしたような味でした。
そのまま、食べたんだけど、後でよく見ると、蒸すか、レンジで暖めて食べるようにかいてありました。
「啓示空間」アレステア・レナルズ
分厚さにびびっていましたが、とうとう読みました。
いやー、おもしろいじゃん。
何でもありのスペース・オペラ。
しかし、登場人物がみんな好戦的というか、なんというか。
力があったら、とりあえず、ふるってみるのかい?
3つの話が交わっていくのが、遅い感じがするかな。
SFマガジン9月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。2ヶ月連続、わーい。
って、作品がのりたいよう。
今月、応募したのは自信作なんだけど、どうなるかな。
今回はきちんと、ペンネームでのってました。
「居眠り磐音 江戸双紙」25 佐伯 泰英
きゃー、奈緒さん、出すなんて反則。
でも、旦那様も素敵。奈緒さん、旦那様を安心させてあげてください。
ねえ。
とうとう、届いたねんきん特別便。
間違いはなかったけど(20年転職無しで間違えられたら、もう終わりって感じだけど)、本当に税金の無駄遣いって感じだなあ。
回答を書かなくちゃいけないのが、めんどくさい。
っていうか、書いて送ったら、今度はその登録で間違いが発生したりして。
「THE MINIATURE WORLD OF PETER RABBIT」 ビアトリクス・ポター
ミニ本です。4冊セットで内容は以下の通り。
1.The Tale of Peter Rabbit
4.The Tale of Benjamin Bunny
10.The Tale of The Flopsy Bunnies
11.The Tale of Mrs. Tittlemouse
さて、フロプシーとモプシーの謎は解けました。
フロプシー、モプシー、コットンテイル、ピーターという姉弟です。
ベンジャミンはピーターの従兄弟、成長後、フロプシーと結婚します。しかし、ベンジャミン、食べるものがないときにピーターにキャベツを借りるって、ちょっと、情けないです。
今回、ピーターラビットは初めて読みましたが、やっぱり、絵は魅力的ですね。キューピーのCMとは違います。
姉にお土産を渡しに行く。
写真が多くて、見せるだけでも大変。
動画にだんなが撮影した運転手の後ろ頭+行き先映像があって、紛らわしかった。
家に帰ってから、旅行記を書いて、ブログにアップロード。この写真選びも大変でした。