晴れてきたので、あわてて、窓ふき。
これがけっこう、しんどい。(年に1回しか、しないから)
物置になっている部屋の窓ふきは省略。
でも、すっきりしたぞ。
晴れてきたので、あわてて、窓ふき。
これがけっこう、しんどい。(年に1回しか、しないから)
物置になっている部屋の窓ふきは省略。
でも、すっきりしたぞ。
「Marginal」1-3 萩尾 望都
ただ一人の母から全ての子が生まれる世界。その母の死から始まる物語はせつない。・・・しかし、最後、三角関係が残って終わりか。ここで残すところがすごいな。
「幽霊屋敷の謎」キャロリン・キーン
ナンシー・ドルーシリーズの2巻目です。
子供向けのせいもあって、さらっと読み終えてしまいますが、おもしろいです。
NHKでドラマをやっていたらしんだけど、知らないなあ。
同じ作者の「ハーディーボーイズ」は好きでよく見てたんだけど。
「水妖日にご用心」田中 芳樹
薬師寺涼子の怪奇事件簿シリーズ。魔女王が相手を取り逃がしたのはよくないですねえ。しかし、半魚姫が出てきたことだし、次こそは地底人の出番でしょうか?
「相棒」脚本・輿水 泰弘 ノベライズ・碇 卯人
あまりにも相棒が好きなので、とうとうノベライズも買っちゃいました。
映像ではなーんにも考えていない感じの亀ちゃんもこんなことを考えていたのかと思ったり。
今年、応募していた長編もだめだった。一次予選も通らず。
うーん、今、書きかけている話も一から見直そうかなあ。
何か、根本的にまずいのかもしれない。
しかし、病院と縁が切れずに落ち込んでいるときにこういう嫌な結果を受け取るのはしんどいなあ。
「おいピータン!!」10 伊藤理佐
陽子さんの今後が気になる巻です。
というか、レギュラーメンバーはみんな転機ですね。
「古時計の秘密」キャロリン・キーン
ああ、ありがとう、創元推理文庫。君なら、きっとやってくれると思っていたよ。
今まで、いろんな推理小説や児童文学で見かけた「少女探偵ナンシー・ドルーのような」という表現。
そのナンシー・ドルーシリーズが初めて読めて満足です。
しかし、少女って、18才でも少女なのか・・・。
「ピクトさんの本」内海 慶一
いろんな標識で頭をぶつけたり、つまづいたりしているピクトさんが集まった本です。
コメントがもう少し、おもしろければ、もっとよかったんだけど、一生懸命(?)なピクトさんを見るだけで楽しいですよ。
「誰か Somebody」宮部 みゆき
おもしろいのはおもしろかったけど、運転手さんの暗い部分の説明が人からの伝聞で終わったのが残念。この部分も主人公につかんでほしかったな。