派遣の人が今日で終了。
ほっとしている自分がいます。しんどかったんです。
先週、お客さんの前でも「あ、これ、直すの、忘れてました」って、言われちゃったもんな。
ああ、もう、忘れよ。
派遣の人が今日で終了。
ほっとしている自分がいます。しんどかったんです。
先週、お客さんの前でも「あ、これ、直すの、忘れてました」って、言われちゃったもんな。
ああ、もう、忘れよ。
相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ ハセベバクシンオー
相棒シリーズのスピンオフ小説です。
あの映画の最中、鑑識の米沢さんは逃げた女房を発見してしまったというところからスタートします。
相棒は参加しないので、じれったいけど、米沢さんらしい捜査を積み重ねるところが見事。
ファンは他の小説より、まず、これを押さえておきましょう。
相棒ー劇場版ー 司城 志朗
実は映画とは犯人が違います。
でも、その部分よりおもしろいのは、細かく追加された部分。
薫と似ていると言われて、不機嫌になる右京さん、右京さんがいつでも、きちんとしている格好なのはなぜかとか。
うん、TVシリーズのノベライズで不満に思うのは、この作品みたいな一歩踏み込んだところがないからだよな。
やっぱり、ここまで、踏み込んで欲しいわ。
もう、上映が終わってしまうということで、無理矢理だんなにつきあってもらって、「相棒」を見てきました。
コマーシャルで見て予想していたのと、そんなに内容は変わらなかったんだけど、よかったのはパンフレット。新聞+写真集です。
新聞は一面に「爆破テロ版逮捕!」と犯人の顔写真付で報道されています。
4コママンガ(しょうもないけど)に、広告に「花の里」がのっているというファンサービスぶり。
うれしいとしかいいようがない。
しかし、映画だけ見た人は片山雛子(木村佳乃)をいい人だと思うんだろうな。言っておきます。雛ちゃんは怖い女です!
SFマガジン8月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。
今回はあまり間が開かずに、のりました。努力のかいがあったのかな。
しかし、ペンネームじゃなかったのが納得いかない。
なぜだ?!
旅行準備が進んでます。
ツアーを決定。イギリス湖水地方からスタートして、ロンドンで終了です。ストーンヘンジに寄るのが最大のポイント。
成田発なのが、欠点ですが、なかなか、いいんじゃないかな、。
マンションの管理組合の総会の議事録も配布終了。これで、やっと終了です。
最後の最後まで、ややこしかったけど、とりあえず、今はうれしいよー。
今日の早川さん 2 COCO
2巻目のポイントはティンダロスが出てくることです。
って、実はクトゥルー神話は1冊しか読んでないので、本物(?)のティンダロスは知らないのですが。
本好き女子とはこういうものだという真実(?!)を教えてくれるマンガです。
「相棒 2 下」 碇 卯人
筋を全て知っているのにやっぱり、おもしろい。
しかし、もう少し、ゆったりと書いたら、もっとおもしろいと思うのに。
「荒野の蒸気娘」4 あさり よしとお
まさか、この巻で終わるとは思わなかった。
ちょっと、この巻は笑いが低調。
もっと、最後まで、笑わせてほしかったなあ。