SFマガジン6月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。
むむっ。作品がのっているのは常連の人です。
この人、SF新人賞の一次予選も突破してたよなあ。
SFマガジン6月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。
むむっ。作品がのっているのは常連の人です。
この人、SF新人賞の一次予選も突破してたよなあ。
アリス・イン・ワンダーランド
3D、吹き替え版で見てきました。
思ったより3Dめがねは重くないし(でも、はずしたら、顔に痕がついてました)、立体感に感心。
でも、見慣れるので、最後の方になってくると3Dを意識することもなくなってきます。
話は単純ですが、いろいろ皮肉が効いてるところがおもしろいかな。チェシャ猫がいい。
原作:ルブラン/訳:南洋一郎
の怪盗ルパンです。
子供の頃、読んだあのポプラ社のルパンが文庫になりました。
表紙もイラストも訳も何もかも懐かしい!
シリーズ第一弾は
「奇巌城」「怪盗紳士」「8・1・3の謎」「古塔の地下牢」の4冊です。
解説も豪華です。
特に「古塔の地下牢」の中村航の解説が楽しい。
今日の早川さん 3 COCO
長編以外はWEBで見ることが可能なので、買う必要はあったかどうか(といいつつ、限定版を買ってしまった。でも、CDは買わないよ~)
これを読むと、最近、クトゥルーをもっと読むべきかなと思ったりする。(おい、SFを読もうじゃないんかい)
先日、生キツツキを見た私。
今日はそのキツツキがつついていた木をながめていたら……。
穴、空いてるやん! しかも2つも。
かわいそうに木の上の方は枯れかかっています。
アルサラスの贖罪 1-3 デイヴィッド&リー・エディングス
エレニア記・タムール記と比べると、ちょっと、おもしろさが落ちるかな。
同じように神様が無茶をするファンタジーです。
しかし、ファンタジーといいつつ、テレパシー、どこでもドア、タイムトラベルとネタはSFです。
初めて見た!
生キツツキ。
会社の門をくぐろうとした時に後ろからカンカンという音。
振り返ると、歩道に植えられた街路樹をつつくキツツキの姿が。
あわてて、携帯を取り出したけど、写真を撮る前に逃げられちゃいました。
しかし、やや遅い朝とはいえ、バスから降りて会社にはいっていく人が通る場所でキツツキが出るんだ~。
「強殖装甲ガイバー」 27 高屋 良樹
連載開始から25年らしい。うーん、この話、終わりを見るのはあきらめているけど、宇宙での話は読みたいなあ。そこまでたどりつくだろうか。
美味しんぼ 85-102 雁屋 哲 花咲 アキラ
とうとう問題の和解までたどりつきました。
途中から出てくる若手社員がなぜこんなに味がわかるんだ!という点で安易な感じはしましたが、和解まで持って行く話の運びにはいいかげんなことはなく、おもしろかったです。
しかし、すごいな、栗田さん。
ちょっと、怖いぐらい。