鑑識・米沢の事件簿2 ハセベバクシンオー
いつのまにか、第二弾も出てたんですね。
今回、なんと米沢さんがあの人から「特命」を受けちゃいます。
地道な鑑識作業から事件が解決されるところがいいですね。
マイペースな同僚も気になるところです。
鑑識・米沢の事件簿2 ハセベバクシンオー
いつのまにか、第二弾も出てたんですね。
今回、なんと米沢さんがあの人から「特命」を受けちゃいます。
地道な鑑識作業から事件が解決されるところがいいですね。
マイペースな同僚も気になるところです。
「相棒 5 上」 碇 卯人
今回のポイントは解説がマンガ「ロダンのココロ」で相棒を紹介しているところ。
「右京さんはひっそりとあらわれる」がおもしろいよ。
今年は去年と違う作り方をしてみました。
1)鶏は水洗いして、しっぼの皮の内側の脂をとる。
2)5%の塩水を作り、そこに塩と同量の砂糖、ローリエ、こしょう、ローズマリーを入れ、鶏を朝からつけこむ。
3)ごはんにバターでいためたエリンギとくるみを混ぜ、鶏に詰め込む。
4)鶏の脂をとかして、表面にぬって、コンベクションで45分焼く。
で、できたのがこちら。
次回の注意として、詰め物のごはんはピラフ風にぱらりと仕上げた方がいい。くるみだけでなく、アーモンドも入れた方がいい。でした。
今月号のSFマガジンが届いたけど、作品も名前も載っていませんでした。
ということで、2009年度の掲載結果を集計してみました。
作品:0回(くすん)
名前:6回(2回に1回載ったということで、なかなかいいかな)
私も作品がよく載る常連を目指すぞ。
サム・ホーソーンの事件簿 6 エドワード・D・ホック
とうとう、これがシリーズ最後です。
結婚、子供の誕生、なんだか、感慨深いです。
不可能犯罪をよくこれだけ、書き続けることができたなあと感心します。
「百鬼夜行抄」1-15 今 市子
動物のお医者さんの動物の代わりに妖魔がいるようなお話です。
自由で困った家族が似ています。
くすりと笑えるけど、中で起きている事件はけっこうホラーで深刻です。
人も大勢死んでるしなあ。
幽霊の2/3 ヘレン・マクロイ
幽霊の2/3というゲームを行っている間に
人気作家が毒物を飲んで死亡。その謎は?
というミステリですが、読んだ感想は2/3ではなく、1/3では?でした。
作家を囲む人間たちが見所です。