台風の予感におびえながら行ってきました。
どちらかというと、ボスの変な絵を楽しみにしてたのですが、期待通りの変な絵。ガチャガチャが故障中だったので、箱から手づかみで変なピンバッチも手に入れてきました。
さて、バベルの塔は最初から小さいというのは知ってたのですか、本当に描かれている人なんて、驚異的に小さいです。見てもわからない小ささ。300%拡大された模写でもわかりっらいです。でも、建設途中がリアル。3DCGの映像では、レンガが滑車で上階に運ばれる様子なんかも見ることができます。
それから、「農民の婚礼の踊り」を描いた人とバベルの塔を描いた人が同一人物とは知らなかったわあ。
あと、大友克洋さんがバベルの塔内部を描いていたのがおもしろかった。
また、この美術館て、二階の所蔵品展示が面白いんだけど、インフォメーションで撮影許可をもらえば、二階の写真は撮影できることがわかりました。先に許可をもらうんですよー。
それから、須田悦弘さんのチューリップが展示されていることに今回初めて気づきました。色々、しらべておかないといけないなー。
どちらかというと、ボスの変な絵を楽しみにしてたのですが、期待通りの変な絵。ガチャガチャが故障中だったので、箱から手づかみで変なピンバッチも手に入れてきました。
さて、バベルの塔は最初から小さいというのは知ってたのですか、本当に描かれている人なんて、驚異的に小さいです。見てもわからない小ささ。300%拡大された模写でもわかりっらいです。でも、建設途中がリアル。3DCGの映像では、レンガが滑車で上階に運ばれる様子なんかも見ることができます。
それから、「農民の婚礼の踊り」を描いた人とバベルの塔を描いた人が同一人物とは知らなかったわあ。
あと、大友克洋さんがバベルの塔内部を描いていたのがおもしろかった。
また、この美術館て、二階の所蔵品展示が面白いんだけど、インフォメーションで撮影許可をもらえば、二階の写真は撮影できることがわかりました。先に許可をもらうんですよー。
それから、須田悦弘さんのチューリップが展示されていることに今回初めて気づきました。色々、しらべておかないといけないなー。