今年の無茶な挑戦として、SF新人賞に応募しました。
これ、最低枚数が350枚。
今まで200枚しか書いたことがない私には未知との遭遇です。
なんとか、書き上げ、今日、送りましたが、とりあえず的になってしまいました。
いいや、しばらく休憩しようっと。……眠い。
今年の無茶な挑戦として、SF新人賞に応募しました。
これ、最低枚数が350枚。
今まで200枚しか書いたことがない私には未知との遭遇です。
なんとか、書き上げ、今日、送りましたが、とりあえず的になってしまいました。
いいや、しばらく休憩しようっと。……眠い。
このところ、しんどくてたまらない状態だったところに健康診断。
診察で下まぶたを裏返した先生がいきなり、「貧血ですよ」
さらに聴診器をあてて、「貧血の音がしています」
いや、まぶたの裏で貧血がわかるっていうのを
聞いたことはあるけど、貧血の音って、どんな音?
先生に質問せず、こんなところで書いている私もどうかと思いますが。
聞いてみたいよ。
SFマガジン9月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。
今回はいけるかなと思っていたのにな。
あと一歩、何が足りないのだろう。
今日は曇りなので駄目だと思っていたら、雲をフィルターにして見えました!上弦の三日月型の太陽。雲ごしだったので、生で見ちゃいました。
うん、運がいいかも。
「居眠り磐音 江戸双紙」30 佐伯 泰英
だんだん、磐音のまわりの話も増えてきました。
今、気になるのは木下さんの恋の行方です。
プチトマトの豊作に喜んでいたのですが、盗まれちゃいました。
ヒヨドリではないかと思います。
写真は網戸ごしなので、はっきりしませんが、子連れでした。
プチトマトの熟したのを2個食べて去っていきました。
気づかなかったけど、今までもずっと食べられていたのかな。