新長田の駅付近を歩きました。
車や電車で通り過ぎるのではなく、足で歩いたのは震災以来初めてです。
通勤路でよく知っていたはずなのに、見覚えのある建物が全然ない!
気持ち悪いほど、知らない街になってました。
でも、あの震災の後の悲惨な姿よりはずっといいんだけど。
でも、狐に化かされたような気持ちでした。
新長田の駅付近を歩きました。
車や電車で通り過ぎるのではなく、足で歩いたのは震災以来初めてです。
通勤路でよく知っていたはずなのに、見覚えのある建物が全然ない!
気持ち悪いほど、知らない街になってました。
でも、あの震災の後の悲惨な姿よりはずっといいんだけど。
でも、狐に化かされたような気持ちでした。
grassという言語を知って、思わず興奮。
今日、一生懸命、勉強してみました。
例えば、WSH(VBスクリプト)でxを表示するプログラムは以下のようになります。
wscript.echo "x"
これをgrassで書くと、こう。
wWWWwwwwWWWw
wscript.echo "y"はこう。
wWWWwwwwWWWWwWWWWw
wscript.echo "z"はこう。
wWWWwwwwWWWWwWWWWWwWWWWWw
今日はここまで(^^)/
難しいわ。
仕事でプログラムを組んでいるので、いろんな言語を使ったことがあります。C、アセンブラ、VB、C++、C#、Perl、PHP、JAVA。
で、そんな私の目から見て、ありえない言語があります。
例えば、Whitespace。
スペースとタブと改行だけで、プログラムを書きます。
それも、すごいなと思ったのですが、今日、発見して、ものすごく惚れ込んでしまったのが、これ。
ちょっと草植えときますね型言語 Grass
W、w、vの3文字だけで、プログラムを書きます。
ありえない!
↓このプログラムでwが一文字出力されます。
wWWwwww
なんか、よく、わからないけど、ものすごく習得したい。で、草を植えたいよう。
SFマガジン4月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。今年度1回目です。
今年もがんばるぞー。
「羽衣伝説の記憶」 島田 荘司
吉敷竹史シリーズです。
元奥さんに振り回される吉敷刑事がつらい。
奥さんはこういうふうにしか、生きられない人だけど、それもつらい。
「奇想、天を動かす」 島田 荘司
吉敷竹史シリーズです。
はい、タイトル通りの内容です。とうとう、吉敷刑事、ものすごく、上司に逆らい、はみ出し刑事になります。
中村刑事や牛越刑事の登場がファンにはうれしい。
消費税殺人と見せかけ、実は過去の暗い影が落とした事件です。
去年、応募して、一次予選もしなかった話の評価が届きました。
まあ、予想通りっていうか(^_^;)
ただ、去年とフォーマットが変わっているのは試行錯誤中なのかな。
「猫の地球儀 焔の章」
「猫の地球儀 その2 幽の章」 秋山 瑞人
SFファンタジーです。猫が主人公です。
作者本人があとがきで「『ピーター・アーツ VS ガリレオ・ガリレイ』。この本はそういう話です。」
と言ってます。はい、そうです。読めば、どの猫がピーター・アーツでどの猫がガリレオ・ガリレイかがわかります。
そして、最後には泣いちゃいます。
「幽体離脱殺人事件」 島田 荘司
吉敷竹史シリーズです。
これは、また、いやーな話です。「ヒルダよ眠れ」レベルですね。
吉敷君は暴走開始。休みをとって、捜査をしちゃいかんだろ。