この巻はけっこう好きな話が多いです。
「最後のアトリエ」は演技がいいので、ぜひ、映像の方で見てもらいたいけど。
「最後のアトリエ」は演技がいいので、ぜひ、映像の方で見てもらいたいけど。
自治会の掃除。昨日はすごい雨だったので中止になるかと思ったら、今日は快晴。
時間を間違えていたみたいで、9時から始めたら誰もいなくて、みんな9時半から出てきました。
掃除って言っても、うちの周辺はほとんど、草刈り、草抜き。アスファルトがぼろぼろになって、すごい雑草が生えているんです。
その後、公園の掃除。これは落ち葉掃きが中心。終わったら、お茶とゴミ袋がもらえます。
これって、目的の一つに近所の人との交流っていうのがあるみたいなんだけど、つい、もくもくと作業して終わっちゃいます。大勢いると、顔も覚えられないしねえ。困った性格です。
「真珠の耳飾りの少女」の前がすごいことになってました。生で見ると、服が和服っぽいのがすごく気になります。近くに立っていた男の人も「和服着てるやん」と言っていたので、けっこう誰が見てもそう見えるのかなあ。
実はフェルメールよりレンブラントが好きなんですが、それより今回印象に残ったのはフランス・ハルス。
「笑う少年」というのが、むっちゃ、かわいいの。
両親の家に行ってきました。
大分県臼杵市。行く日を竹宵というイベントにあわせました。
↓こういう竹の中にろうそくを入れたものを道々に灯します。おじさんの家の前も灯す範囲なので、竹を並べるのを少し手伝ったりしました。
ところどころにオブジェもあります。学生さんが作ったものは現代的な色がついたものもありますが、やっぱり、こういうのがきれいに感じました。