SFマガジン4月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。
久しぶりだ~。わーい。
しかし、作品はなかなかのらないなあ。
SFマガジン4月号のリーダーズ・ストーリィ(ショートSFのコンテスト)に名前がのりました。
久しぶりだ~。わーい。
しかし、作品はなかなかのらないなあ。
マンションの管理組合。インタホンのリニューアルについて、メーカーを呼んでの説明会。
よりによって、朝から雪が降り、出席者がすごく減ってしまう。
おまけに部屋がすごく寒くて、あっさりと私は風邪をひいて、午後からダウン。
ああ、5月まであと少し。なんとか、がんばらねば。
管理組合の理事会。8時に始めて、終わったのが11時。いつもなら、1時間半~2時間で終わるのに、3時間!
原因はマンション内に駐車違反する人の申し開きを聞くなんて、うっとうしいことがあったため。
同じマンションの住民なんだから、ルール守ってくれたら、こんな嫌な思いをせずにすむのに、開き直った態度が不快。
なんだかなあ。
「盲目の理髪師」 ディクスン・カー
船上での馬鹿騒ぎ(みんな酔って騒いでばかり)、宝石の盗難、殺人事件、それを解く安楽椅子探偵。基本を押さえてますよ~。
「密命 巻之二」 佐伯 泰英
もう、この巻からは佐伯さんらしい時代劇になってますね。
しかし、事件の裏に隠れた大物がものすごく大物でびっくり。
実は出張が苦手です。ひさーしぶりの出張。日帰りです。
朝、5時起きで出発したのに、雪でダイヤが乱れて、新幹線を30分待ち。しかし、駅がむちゃくちゃ、きれいになっているのにはびっくり。
月に1回行くことになるかもしれないのが、めんどくさいなあ。
帰りは思い切って、てっさを買って帰りました。このぐらいの幸せは、なくっちゃね。
ついさっき、家の電話がつぶれました。
ベルが鳴りかかったのに勝手に止まったから見てみると、ランプが消えてる!
受話器をとっても、音がしないし、子機はぷちぷち言ってます。
いやー、電話機ってつぶれるんだ。
ちなみに12年使っている電話です。
「影の棲む城」 上下 L・M・ビジョルド
あとがきで冗談で「イスタ母さんの大冒険」と書いてありますが、冗談じゃないかも、そんな内容です。
ファンタジーでこんなに年齢が近い女性が主人公って、ないよなあ。
しかし、このシリーズに出てくる神様も好き勝手な性格をしています。
「オズの魔法使い」 ロバート・サブダ
いや、作者はL.フランク・バウムだけど、このしかけ絵本の場合、作者はサブダというべきでしょう。
アリスで有名なサブダですが、このしかけもすごいです。
本当に飛び出します。ありえないほど、飛び出します。
最初の竜巻なんて、回りながら、飛び出してくるんだもんな。