ふー 日記(酒にまんがに本)

何を飲んだか、読んだかが中心の日記。

不死鳥のタマゴ

2007-04-30 14:01:04 | Weblog
「不死鳥のタマゴ」1-3 紫堂 恭子
いつもより、やや、ギャグ中心。
わがままな不死鳥のタマゴ、ちゅんちゃんのパワーはすごいかも。
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阿片

2007-04-30 13:57:03 | Weblog
「阿片」 佐伯 泰英
交代寄合伊那衆異聞シリーズの5巻目です。
主人公はどこまでもまっすぐで気持ちよく、今後の展開も楽しみ。
しかし、玲奈は魅力的だけど、くっつくなら、文乃とくっついてほしかったなあ。
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大分へ

2007-04-30 11:07:47 | Weblog
今回のGWは私の実家、大分の臼杵へ。
四国経由で八幡浜からフェリーに乗ります。
渋滞もなく、18:00前には到着。
いつものごとく、犬がけたたましく、歓迎してくれました。
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できるかな クアトロ

2007-04-29 21:26:22 | Weblog
「できるかな クアトロ」 西原 理恵子
恐竜発掘がなかなか楽しかった。
鴨志田さんの話は今となっては悲しい。
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タムール記 3

2007-04-26 22:22:23 | Weblog
「タムール記」3 ディヴィッド・エディングス
主人公の無敵度がアップ。怖いのは奥さんだけか・・・。
神様たちも、いいかげん、無茶してます。
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仕事ができる人の「段取り」の技術

2007-04-26 22:20:46 | Weblog
「仕事ができる人の「段取り」の技術」西野 浩輝
会社から読めと言われて、回覧されてきた本です。
表紙のイラストがかわいかったです。
って、それ以外の感想はないんかい!
※長いこと、会社にいると、いろいろ研修も受けているので、
こういう本を読んでも、あ、それ、聞いたことがある
で、終わっちゃいます。
いや、ためになるところもあるんだけどね、基本すぎるってか。
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ラーマーヤナ 2

2007-04-22 13:57:39 | Weblog
「ラーマーヤナ」2 アショーカ・K・バンカー
豊かな想像力でインドの古典を現代に持ってきています。
作風としては山田風太郎?
ちなみに各章のタイトルがSFの古典からつけられていまして、
第二部のタイトルは「人間以上」でした。
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コンロ購入

2007-04-21 20:58:11 | Weblog
家のコンロが弱火にしたら、勝手に火が消えたり、なかなか、点火しなかったりとぼろぼろなので(20年ぐらい使用)、新しいのを買っちゃいました。
やっぱり、私はガス。
新しいせいか、火力が違う~。慣れるまでちょっと時間がかかるかな。
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出張

2007-04-18 23:25:58 | Weblog
ひさびさの出張です。悲しいことに日帰りで長府(新幹線だと新下関)です。
せめて、お昼は奮発して「ふくミニコース」を食べてきました。
今回の出張は工場見学が主目的で、それ自体はちょうど、熱した銅の圧延の場面が見れたことはラッキーでした。
しかし、ちょこっと、お客さんに作成中のプログラムのデモを見せたら、なんだか、熱心になって、「しばらく、長府に駐在して、仕事しませんか?」って。
わたしゃ、やだよー。笑ってごまかしといたけど、どうなることやら。
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タムール記 2

2007-04-09 21:45:05 | Weblog
「タムール記」2 ディヴィッド・エディングス
相変わらず、ノリがアメリカンなファンタジー。
主人公たちの繰り出す無駄口が楽しいのですが、今回のポイントは女性にもてる騎士について、主人公が言った言葉。「われらが若い友人には、若い女性を狂わせるなにかがそなわっている。かれのまつげと関係があるにちがいない、とわたしはにらんでいるんですがね」
さて、本当にまつげのせいでしょうか?
それから、脇役の女官は密使役を疑われないように、お尻をふって歩きます。
「神がたまわれた才能は活用すべきですわ」だそうです。いやー、お尻をふる才能をたまわる神って、どうよ。
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