ギャラリー島田で榎忠展が開催されているので、見に行ってきました。
榎忠さんは半刈(全身の毛を半分刈って)でハンガリーに行った芸術家です。
半刈は左右を変えて2回行ってるので、この写真は左右反転したものではないんです。
機械部品を磨いた作品がこちら。
土台とくっついてません。並べてあるだけです。
ギャラリーの地下はこんな状態。
拡大すれば、大砲の中の達磨が見えるはず。
で、ですね。なんと、忠さんご本人がいらしたんです。気さくに色々話してくれました。緊張して、一緒に写真を撮らせてくださいと頼めなかったのが残念。
聞いたお話はこんな話です。ああ、もう記憶が不確かで誤ってるかも。
・ハンガリーに行ったときは国交がないときだったので大変だった。
・ローズチュー(女装してバーを開店)の時の胸にはモデルがいて、型を取って作った。
・ローズチューのアクセサリーは神戸市章とシャネルのロゴをもじって作った。
・薬莢は沖縄の業者からトン単位で購入。銃は作った。
・森精機のcmで撮影した人は朝ドラカーネーションのミシンを撮影した。
・最近、芸術として認められるようになった。
面白いので神戸に来れる人はぜひ。大砲をうつ日もありますよ。
榎忠さんは半刈(全身の毛を半分刈って)でハンガリーに行った芸術家です。
半刈は左右を変えて2回行ってるので、この写真は左右反転したものではないんです。
機械部品を磨いた作品がこちら。
土台とくっついてません。並べてあるだけです。
ギャラリーの地下はこんな状態。
拡大すれば、大砲の中の達磨が見えるはず。
で、ですね。なんと、忠さんご本人がいらしたんです。気さくに色々話してくれました。緊張して、一緒に写真を撮らせてくださいと頼めなかったのが残念。
聞いたお話はこんな話です。ああ、もう記憶が不確かで誤ってるかも。
・ハンガリーに行ったときは国交がないときだったので大変だった。
・ローズチュー(女装してバーを開店)の時の胸にはモデルがいて、型を取って作った。
・ローズチューのアクセサリーは神戸市章とシャネルのロゴをもじって作った。
・薬莢は沖縄の業者からトン単位で購入。銃は作った。
・森精機のcmで撮影した人は朝ドラカーネーションのミシンを撮影した。
・最近、芸術として認められるようになった。
面白いので神戸に来れる人はぜひ。大砲をうつ日もありますよ。
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